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右肩こりの原因と対策



右の肩がよくこりますか?

なぜ、右の方がよくこってしまうのか、ご存じですか?



これには

パソコンの普及が一番


ではないかと思います。

私は「マウス肩こり」と言っています。

OLの方やSE、プログラマーの方達など


マウスをよく使う人達は特に右肩がよくこるようです。

こういう人達の肩周囲を触ると

一般的にいわゆる「肩」と言われる

「上部僧帽筋」(首から肩関節まで繋がっている筋肉)

の他にも


背中・肩甲骨周りの筋肉

(菱形筋、中部・下部僧帽筋、棘下筋など)

が硬く強張っている事が多い傾向があります。

また、ずっと手を前に出しているために

そういう仕事を行う

大胸筋という胸の筋肉も、強張っている方が多いようです。

一度肩と胸の付け根辺りをグリグリと揉んで見て下さい。
大胸筋

結構痛いのではないですか?

肩のこりだけでなく、腕や手・指のしびれ等を伴う方は

背骨を繋いでいる筋肉(脊柱起立筋)までが強張って

背骨の正常な動きを失っている場合さえあります。

なぜこんな事になるかというと

手や腕の重さを支えているのは

肩の筋肉だけではなく、背中の筋肉でもあるから
です。

背中のこりは、肩に比べて意識されにくいことが多いのですが

押されたり揉まれたりすると「気持ちいい!」

ということがよくありませんか?


肩甲骨の内側には天使の羽が生えていて

優しい人ほどパタパタ羽ばたくので疲れるんです。
(^^)


そして、同じ右手を使うといっても

肩・腕・手を全体に良く動かしていると

それほどこるものでもないんです。

パソコンを使う時のように


肩・腕などがあまり動かない状態で

手先・指先だけを使うと

動かずに筋力を発揮している背中や肩が疲れてこる

のです。

筋肉は動かして伸び縮みすることで、血行が促され

栄養が入り込んだり、老廃物(代謝物)が出て行ったりするので

じっとしたまま力を出すと

乳酸などの疲労物質が溜まったまま出にくくなり、こりを生み出します。

ですから美容師さん等は

はさみを使ってよく動かす右手側よりも

櫛を持ってじっとしていることの多い左肩がこることが多いようです。

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