前ページ

慢性関節痛改善の間違った常識と正しい知識コラム

腰痛・肩こり予防のセルフ整体



接客力を上げる体質学の知識


一覧

腰痛改善セルフ整体1
腰痛改善セルフ整体2
腰痛改善セルフ整体3
腰痛改善セルフ整体4
腰痛改善セルフ整体5
腰痛改善セルフ整体6
腰痛改善セルフ整体7
肩こり改善セルフ整体1
肩こり改善セルフ整体2
肩こり改善セルフ整体3
肩こり改善セルフ整体4
肩こり改善セルフ整体5
肩こり改善セルフ整体6
肩こり改善セルフ整体7
肩こり改善セルフ整体8
肩こり改善セルフ整体9 いぎあ☆すてーしょん大阪本店オンライン予約


自分でできる

腰痛解消のためのセルフ整体


腰痛の為のセルフ整体1では

筋緊張性腰痛で最も多い

伸展制限
(腰を伸ばすと痛い)腰痛を

軽減する方法1をお伝えしました。
  
ここでは

猫背気味の方に多い

伸展制限をともなう腰痛の軽減方法その2

をお伝えします。

いぎあ☆すてーしょんでは

ミオンパシーの手技を応用した

「セルフ整体」をおすすめしています。

そちらの方がより効果的ではあるのですが

このページでは
少し違った方法を載せています。

効果が長持ちしにくいところがあるのですが

即効性があります。

筋肉は鍛えたり、無理に伸ばしたり、もんだりするよりも

無理なく穏やかに緩める方が

慢性のこりや痛みを取るには効果的だと

感じていただければと思います。




腰痛軽減のためのセルフ整体1では


体を後ろに反らせられない主な原因である

大腰筋の緩め方をお伝えしましたが

このページでは

大腰筋に次いで伸展制限の原因になる

大腿直筋

の緩め方をお教えしましょう。

大腿直筋は太ももの前にある筋肉で

「大腿四頭筋」の中の一つです。
大腿直筋
他の3つの筋肉は

「膝の関節を伸ばす」為にあるのですが

「大腿直筋」は、それに加えて

股関節を屈曲する
(脚が固定されていれば、体を前に曲げる)

働きをします。

つまり
大腰筋と同じ働きもするのです。

ですから、この
大腿直筋が縮んで強張ると

腰を後ろに反らせられないという

「伸展制限」の原因になる
のです。

○伸展制限のある腰痛症の特徴

○
少し長くイスに座っていると

立ち上がるときに腰が伸びにくい、または腰が痛む
(特にソファのように腰が沈み込むイスに座った後は
その傾向が強い)

○長い時間立っていると腰が痛くなってくる

○絶えず腰がだるい、または重い

○中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい

○背筋をまっすぐ伸ばして立つ、または座るのがつらい
(猫背気味にしているのが楽)

○仰向けに寝ると背中が浮いて

手やタオルをそこに入れたくなる

○寝るときは横向きで股関節を曲げて寝るのが楽

○朝起きたときに痛いことが多い

○下腹が出ている

○ヒップが下がっている


伸展制限のある腰痛を緩和する「大腿直筋」の緩め方を

順を追ってお教えします。

ただし、ストレッチはあくまでも応急処置で対処療法です。

ストレッチで腰痛が治ってしまうことはないので

そこは頭に置いておいてください。


大腿直筋の緩め方

.片方の脚を前に伸ばし、もう片方の脚は

膝を曲げて片脚だけ正座するような姿勢で座ります。

2.体をやや後方に倒しながら
(体を立てたままの姿勢では大腿直筋は伸びません)

曲げた方のお尻を軽く持ち上げるようにすると

膝を曲げた側の太ももの前が突っ張る感じになって

ストレッチされます。

4.普通はこのように大腿直筋をストレッチするのですが

ここからがいぎあ流です。


5.いぎあ流では

呼吸法を用いて太ももを三分割してストレッチ
します

6.どうやるかというと

先程の(2)の姿勢から

体を伸ばしている方の脚の方に上半身を捻ります。

右脚を曲げて左脚を伸ばしているとしたら

右手を左脚の横の床に付くようにすると良いですよ。

7.そうすると

右脚の太ももの前やや内側の方が伸びるはずです。

あまり伸びた感じが無かったら

体のねじり方やお尻(この場合右)の持ち上げ方を

工夫してみて下さい。

8.その時に大腰筋のストレッチと同じように

大きく息を吸います。

すると曲げている膝が伸びるように力がかかります。

それを押さえるように我慢しながら息を2〜3秒止めた後、

息を吐きながらさらに体を後ろに倒すか

さらに左の方に捻るようにして

腿の前内側を伸ばしていきます。

9.上記を何度か(3回〜5.6回)繰り返したら

腿の前外側のストレッチを行います。

10.同じように膝を曲げたまま(この場合右脚)

今度は体を外側に捻ります。

上半身を右に捻るようにすると

右太ももの前外側が伸びます。
  
あとは同じ要領で何度か繰り返します。

11.次に体を真後ろに倒して太ももの真ん中をストレッチします。
呼吸を用いるのは同じです。体を真後ろに倒す事で

太ももの真ん中を中心に

内側・外側もまんべんなく伸ばす事ができます。

12.いきなりこうやって全部伸ばすより

内・外・中と分割して伸ばす事で

筋肉に無理をかけず、伸ばす事ができます。

13.右脚が済んだら左脚を同じ要領で伸ばしましょう。

14.そして左右が済んだら

正座をして両膝を曲げた状態から上体を後ろに倒します。

左右の大腿直筋をまとめて伸ばす姿勢です。
  
腿の前が突っ張りすぎて痛かったり

腰に痛みが出るような場合は、
  
背中の下に布団やクッションなどを敷いて

高さを調節して下さい。

15.この姿勢を初めから行おうとしても出来ない場合でも

上記のようにバラバラに伸ばした後だと

比較的容易にできるものです。


次ページ