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慢性関節痛改善の間違った常識と正しい知識コラム

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自分でできる

肩こり解消のための
セルフ整体
 


肩こりを軽減させるセルフ整体

実践編8



実践編7までは肩関節周辺、肩甲骨周辺の筋肉の緩め方をお伝えしてきましたが

実際に皆さんが「こってる」と感じるところは
首から肩へのラインですよね?

そこは
「上部僧帽筋」という筋肉で

「肩がこった」という人に対して上部僧帽筋

揉んだり叩いたりするのは大抵この部分です。

ところが今までお伝えしてきたように

肩のこり感じさせるのは

「肩関節周辺、肩甲骨周辺の筋肉の強張り」
であることが多い
ので

この

こりを感じている上部僧帽筋だけを揉んだり叩いたりしても

大抵は一時しのぎにしかなりません。


むしろ

強い刺激(強く揉む、強く叩く等)を与え続けると

筋肉はその場ではその刺激によって
血行が良くなり、一時的には楽になりますが

強い刺激で破れた毛細血管を治すために
血小板などが集まってきたりして

後から余計にうっ血することもあります


また強い刺激によって筋肉が「刺激から身を守ろう」として

余計に強張ってしまうこともよくあります。


その結果として
「どんどん強く揉んだり叩いたりしないと効かなくなる」

または
「最初は2〜3ヶ月置きで大丈夫だったのに
今は週一のペースでも間に合わない」

というようなことになってしまうこともあります。

「私のこりは、思いっきり揉んでもらわないと効かないのよ」

という方が時々おられますが

これではどんどん悪くなっていってることになります。

こりがひどくて辛い時は
今までお伝えしてきたストレッチをまめに行うか

「ぬるめのお風呂に長く入る」「蒸しタオルなどで温める」
方が悪化させることがありません。

最近は「電子レンジで温めるホットパック」みたいなのがあるので、そんなものを使われると良いと思います。

いぎあ☆すてーしょんでは

ミオンパシーの手技を応用した「セルフ整体」を
おすすめしています。

そちらの方がより効果的ではあるのですが

このページでは少し違った方法を載せています。

効果が長持ちしにくいところがあるのですが

即効性があります。

筋肉は鍛えたり、無理に伸ばしたり、もんだりするよりも

無理なく穏やかに緩める方が

慢性のこりや痛みを取るには効果的だと感じていただければと思います。

ミオンパシーセルフ整体教室のページはこちらから

では肩こり編最後のいぎあ流ストレッチ上部僧帽筋編です。

首を前に倒すストレッチ(上部僧帽筋)

1.右の上部僧帽筋を例として挙げます。
 座っていても立っていてもいいので

 首(頭)を左斜め前に傾けます。

 胸にあごが正対するぐらいの角度です。

2.左手で右後頭部あたりを軽く押さえます。

 そのまま手の重みで頭を前に傾けていきます。

 左手に力を入れすぎると刺激が強すぎるので

 あくまでも手(腕)の重みだけをかけた方が良いです。

3.「これ以上首が曲がらない。」というところまで倒したら
 その場で大きく息を吸います。

 頭が元に戻ろうとするのを左手で押さえたまま
 2〜3秒息を止めます。
  
4.息を吐きながらさらに左手で頭を押さえ
 首を傾けていきます。

 あごを胸にくっつけるような感じです。

 上部僧帽筋が硬い人は胸に着いたりはしませんが
 必ずしもくっつける必要性はないので

 「近づける」という意識でいいです。

5.これを3〜5回程度繰り返します。
 「もうこれ以上行かないよ〜」という所まで行ったら
 左側も伸ばしましょう。

6.左右とも伸ばし終わったら、左右一緒に伸ばします。

 首をまっすぐ前に倒して手
 (左でも右で構いません、両手だと重すぎるかも)で
 後頭部を押さえます。

 あとは同じ要領です。


これで「肩凝りのためのいぎあ流ストレッチ」は終了です。

肩凝りのある人は気が付いたらやってみて下さい。

今までより絶対楽になるはずです。


セルフ整体について詳しくは
体の痛みの9割は自分で治せる
右の本をご参照ください。

もっと効果的に自分で肩こりを
軽減できる方法があります。

まずは右の本をご参照ください。

自分でできるセルフミオンパシーの教室を
全国各地で開催しています

実際に教わりながらやってみたいという方はこちらから

セルフミオンパシ−教室



このセルフ整体をマスターすれば

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