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慢性関節痛改善の間違った常識と正しい知識コラム

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ひざの機能的障害Ⅲ

脛腓(けいひ)関節の

可動不全


膝の機能的傷害には

脛腓関節の可動不全


というものもあります。

いぎあ☆すてーしょんにお越しになる方の中にも

多い障害です。


頸腓関節
ひざから下の脚の部分(ひざから足首まで)には

2本の骨があります。

1本は、弁慶の泣き所といわれるスネ
(ちなみに「脛」は訓読みでスネと読みます)

の骨で「脛骨」(けいこつ)
。(頸骨でも可)

メインはこちらで足首の内側の内果(うちくるぶし)として

足の踵の骨を内側からはさみます。

もう1本は、
腓骨(ひこつ)

脛骨の外側に付いている細い骨で足首の外側の外果
(そとくるぶし)として

踵の骨を外側からはさみます。

脛腓関節はこの2本が合わさったところの関節で

ひざの外側にあります。

ひざのお皿の下端から真横の外側にポコンと飛び出した骨が

あると思いますが

そこが腓骨頭(ひこつとう)という場所で

それと脛骨が合わさっているところが「脛腓関節」です。


細かい話なので、一般の方には難しいかもしれませんが

ひざの関節を伸ばす時

この脛骨(太い方の骨)がわずかに外に回転
します。

逆に

ひざを曲げる時は、脛骨は内側に回転します。

その時に腓骨(細い方の骨)は反対向きに回転します。

ギヤが回る時に

一方が右回転すると隣のギヤが左回転するような感じです。

ですから、この関節

(脛腓関節)の動きが悪くなると

ひざの関節の曲げ伸ばしに影響します。


ひざ痛に関係の深い脛腓関節の動きが悪くなる原因は

関節に繋がっている筋肉や靱帯の過緊張です。


例えば、ひどいのは足首のねんざの時。

※足首を傷めたと思ったら
ひざ痛の原因の脛腓関節まで傷めていた

というのはよくある例です



軽いのは、「ちょっとつまずいた。」程度でも起こります。
 
そんなとき、いぎあ☆すてーしょんのスタッフは

靱帯の過緊張を元に戻す
「筋・靱帯リセットテクニック=MSR」を用いて

頸骨と大腿骨の正常な可動性を回復させます。

ここはお皿の時と違って自分で何とかするのは難しいですが

「こんな障害もあるのだ。」ということを

知っていて下されば良いと思います。

特に、足首のねんざの後に

脛腓関節の可動性を元に戻さないと、治りにくい

ということは覚えておかれても損はないと思います。

このページを見て下さっているあなたが

ねんざの後遺症などによる

膝や足首の痛みで悩まれているとしたら

あなたの体には

筋肉のロック(拘縮)があります。

筋肉のロック(拘縮)

筋肉や関節に無理な力がかかった時に起こります。

ロック(拘縮)した筋肉は

自然に元の状態に戻ることはなく

時には数十年も縮んだまま

ということもあります。

筋肉のロック(拘縮)は

もんだり、たたいたり、温めたり、引っ張ったりしても

解除されません


ですから、一般的に行われる方法では

ねんざの後遺症などによる

膝や足首の痛みは、なかなか改善できないのです。

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