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慢性関節痛改善の間違った常識と正しい知識コラム

腰痛・肩こり予防のセルフ整体



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スポーツで腰痛になる

って本当!?



スポーツを楽しむために大切な知識をお教えします


実はスポーツが腰痛に良くないケースと

良いケースがあります。

それぞれについて解説しますので

最後までお読みくださいね。


スポーツが腰に悪いケース


歪んだ体でスポーツすると体を傷める

れは腰に限りません

骨盤や背骨を含んだ体に歪みがあると

一定の場所に負荷がかかり続けます。

走る・泳ぐ、といった比較的左右対称の動きをするスポーツでも

ゴルフのような左右非対称の動きをするスポーツでも

これは同じ事。

日常生活では体を傷めるほどではないアンバランスでも

スポーツのような負荷の強い動きを続ける事で

傷めてしまうことがあります。


中学や高校の部活でスポーツをやっていた人に

腰痛症の人が多い。


中学や高校の部活でスポーツをやっていた人が

腰痛を訴えるケースがよくあります。

これまで見てきた症例では

どんなスポーツでも大体行われる

腹筋運動のし過ぎが原因で腰痛になっているケースです。

慢性腰痛で多いのは

筋肉が硬く強張る(拘縮)事で起こるものですが

その中でも


体を後ろに反らせると痛い

椅子から立つ時に痛む

または腰が伸びにくい

仰向けで寝ると腰が床から浮いている

など

『大腰筋』が縮んでいることが腰痛の原因である場合

80%以上です。

その理由は

そのスポーツでのパフォーマンスを上げる目的で

「腹筋運動」をする際に

知らずに「大腰筋」も一緒に鍛えていて

鍛えた大腰筋を、ストレッチなどで

元の長さに戻す事をせずに放っておいたために

大腰筋が伸びにくくなってしまった症状です。

(大腰筋については
腰痛の改善・予防に腹筋運動は良いのか?」をご参照下さい)

同じ事をしていても何ともない方もおられるでしょうが

スポーツの成績を上げる為の「腹筋運動のし過ぎ」

が元で腰痛になる人もいるわけですから

指導者の方々にも勉強して欲しいと思います。


過度なスポーツは体を傷める

スポーツも適度にやっているうちは良いのですが

過度になると害が多くなります。

これは

プロスポーツ選手などに体を傷めている人が多い

のを見ても分かります。

このことは腰痛に関しても同じです。

頑張りすぎると下肢や臀部、大腰筋や広背筋など

腰周囲の筋肉や組織を傷めてしまいます。

これには、組織に傷害が起こるケースと

傷害を伴った、あるいは伴わない「筋肉の拘縮」

によるケースがあります。

そして、いぎあ☆すてーしょんに来られる方で


頑張って痛みをこらえてスポーツをしている方ほど

どちらにしても、改善に時間がかかるケースが多い


のです。

それは、筋紡錘の作用によって拘縮している筋肉(筋繊維)に

負荷をかけることによって

ますます筋肉(筋繊維)が拘縮の度合いを強め

緩みにくい状態になってしまっているからです。


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スポーツが体によいケース


筋肉の強張りが防げる

継続的に体を動かす事で、血行が良くなり

栄養が筋肉に行き渡りやすくなるので

筋肉が強張ることを防げるのです。

あるいは

仕事などで偏った姿勢を取る事の多い方にとっても

そういったアンバランスを固定化させないためにも

適度な運動は良いことです。

 
体の不調を早いうちに発見できる
 
スポーツをやっている人は、やっていない人に比べて

関節を大きく動かすことが多いので

筋肉の強張り等による関節の可動範囲の制限を

早く発見することができます。

傷めても早い目に対処できますから

慢性化して治りにくくなることが少なく

治りも早い傾向があります。


筋肉に余裕がある

継続的に運動を行うと、筋肉は発達するので

強い負荷に対しても余裕ができます。

余裕のある筋肉は「筋肉の伸び縮みを感知する装置」

(筋紡錘)の閾値が高くなり
(反応を起こすまでに物理的余裕がある)

少しぐらい負荷がかかったからといって

すぐに筋肉が縮むというようなことがないので

1.との相乗効果で強張りや歪みを防ぐ事ができます。

というような理由で

スポーツが腰痛にとって良くも悪くもなるのは

やり方次第、ということです。

つまりは

体の歪みなどを定期的に矯正しながら

無理に頑張らない


ということが大切だと思って下さい。  

自分はちょっとスポーツを激しくやりすぎだろうな

という自覚のある方には

多くの場合

体のあちこちに

筋肉のロック(拘縮)があります。

筋肉のロック(拘縮)

筋肉や関節に無理な力がかかった時に起こります。


ロック(拘縮)した筋肉は

自然に元の状態に戻ることはなく

時には数十年も縮んだまま

ということもあります。

筋肉のロック(拘縮)は


もんだり、たたいたり、温めたり、引っ張ったりしても

解除されません


ですから、一般的に行われる方法では

スポーツ障害はなかなか改善できないのです。


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