腰痛は本当の原因を知って対策すれば必ず改善します


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Posted by admin at 12 3月 , 2009

「腰痛は本当の原因を知って対策すれば必ず改善する」サイトへようこそ!

一般的に腰痛の原因とされているものの多くは間違っています。

間違った原因に対して間違った治療を行うので、なかなか腰痛が改善しないのです。

このサ イトでは「何が本当の腰痛の原因なのか?」を検証します。

辛い腰痛、原因を知って解消

腰痛

そして「どうしたら腰痛が改善するのか?」を皆さんが見つける手助けをします。

このサイトで知って頂いた「本当の腰痛の原因と対策法」で

皆さんの腰痛が改善されることを心から願います。

Posted in: 腰痛とは? | コメントは受け付けていません。

Posted by admin at 15 5月 , 2010

座骨神経痛とは

腰椎から出て、お尻・太ももの後ろを通り

膝・ふくらはぎ・足の先まで

つながっている座骨神経が

圧迫されたり刺激されたりすることで

片側のお尻、大ももの後側、ふくらはぎ、かかとやくるぶし

足の裏などが痛む神経痛。

ただ、これらが全部痛むというわけではなく

人によってまた時によって一部が痛んだりする。

症状としては、軽い痛み、しびれ、ひどくなると重い麻痺などがある。

西洋医学的には

腰椎の椎間板ヘルニアや

中高年者に生じる腰部脊椎管狭窄症によるものがほとんどで

他には腰椎の腫瘍、変形、カリエス、骨盤の腫瘍

前立腺のがんなどが原因である

とされています。

この座骨神経痛は

生理学の分野ではあり得ない

ことだそうです。

体のことを研究する生理学においては

座骨神経痛なるものは、この世に存在しない

のです。

何故かというと

神経というのは、電気のコードと同じようなもので

痛みなどの情報を送る通り道でしかないので

神経が圧迫を強く、あるいは長期に渡って受けると

麻痺が起こることはあっても

神経が刺激されることで

痛みやしびれが出ることは

理論的にあり得ない

のだそうです。

例えば

何かの手術の時に

神経が邪魔になって、横に避けるように触ったとしても

そのことで、なんらかの反応が起こることはない

ということです。

では、なぜ座骨神経が痛むのか?

あれは、座骨神経が痛んでいるのではなく

座骨神経に沿って存在する

筋肉の痛みなのです。

私的は、座骨神経痛は

腰椎の可動不全、骨盤の歪みなどによる梨状筋

(座骨神経を挟み込んでいるお尻の筋肉)

の過緊張などが原因であると考えていましたが

その認識も改めなければならないのかもしれません。

なにせ、座骨神経痛そのものが無いもの

だということなんですから。

私が臀部から足までの痛み(座骨神経痛と言われてきたもの)

に整体を施す時は

私達はレントゲン写真などを見ることがないので

ヘルニアがあるかどうかの判断はつきませんが

ヘルニアなど構造の変化は

痛みの原因とは思っていないので

まずは腰椎の可動不全の有無を確かめます。

後は、骨盤の歪みを正したり、梨状筋やハムストリング筋

ふくらはぎの筋肉などを緩めて

痛みやしびれを解消していきます。

痛い場所である

お尻、大ももの後側、ふくらはぎ、かかとやくるぶし、足の裏

などは、原因ではないにしろ

筋肉というのは

痛みによって緊張を起こしたりもするので

そういう場所を直接緩めて痛みを取ったりもします。

ちなみに

ビリビリッ、ズキン、といった鋭い痛みは

炎症によるもので

鈍い、重い、だるい、といった症状は筋肉の過緊張が直接の原因です。

そういう鈍痛があるときは

一度、お尻の筋肉を押さえてみてください。

お尻のえくぼの辺りを少し強めに押すと

「あいたた」というところがあるはずです。

それが梨状筋です。

そのまま足先を外に回す(外旋)と痛みが軽減するようなら

梨状筋の緊張による「座骨神経痛と言われているもの」です。

ですが

座骨神経痛という言葉が無くなるのは、いつの話でしょう....

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

腰痛の原因について、私久野が院長にインタビューしてみました。

Q
腰痛の患者さんは沢山おられますが

整体で全て良くなりますか?

A
実際には診てみないとはっきりとは答えられないけど

腰痛にもいろんな原因があって

筋性腰痛症というものには

筋肉トリートメント「MAGIC」が非常に効果を発揮します。

筋性腰痛症は

筋肉の収縮や過緊張が原因で起こるもので

腰痛の原因のなかでも最も多いものです。

整形外科などで検査を受けてみて

はっきりとした原因が見つからなければ

まず筋性腰痛症だと考えても間違いはないと思うので

筋肉トリートメント「MAGIC」の施術を受けてみていただくといいね。

きっといい結果が出ると思います。

ただし、治療院を選ぶときには

患者さんのの質問に対して誠実に答えてくれる

ということをひとつの目安にして欲しいと思います。

さらに

以下の質問に私が答えている腰痛の原因と同じような発想で

施術を行う治療院が良いと思います。

治療院の先生との相性も、効果に影響するので。

Q
腰痛の原因は筋肉の他にもあるんですか?

A
他には

腰椎椎間板ヘルニア・腰部変形性脊椎症・脊椎分離症・脊椎すべり症・内科系の病気

腰部脊柱管狭窄症・骨粗鬆症による圧迫骨折

等 があるとされています。

Q
整形外科でそのように診断されたら、整体などでは治らないのですか?

A
基本的には

上記のような器質的変化(元の状態から形が変わってしまっているもの)

を伴う症状は、整体等の施術の範囲ではないのですが

痛みを軽減できる場合は多いかな。

レントゲン等での見た目での症状と痛みは

別の原因なので。

例えばいぎあ☆すてーしょんにお越しの方でも

「ヘルニアは出たままだが痛みは無くなった」

という方もおられるし

「軽いヘルニアが元に戻った」

という例もあります。

内臓の病気まではいかなくて

機能低下レベルのものであれば改善させる事も可能やね。

骨の変形を治すとか、分離した骨をくっつけることはできません。

ただし、施術を受ける際には

強い施術、荒っぽい施術を受けないように注意して欲しいです。

なかには、「ボキボキッと音を鳴らすのが得意」などというところもありますが

音が鳴れば必ず矯正されるというものでもないので

極力ソフトな施術方法をとっておられる施術院をお選び頂いた方がいいと思います。

Q
では、腰痛が発生したらどうすれば一番良いのですか?

A
急性の場合は、まず安静です。

「ズキッ」「ビリッ」「ギクッ」

という鋭い痛みは

筋肉などが傷ついて炎症を起こしている痛み

なので

動かすと傷口が開き治りが悪く

なります。

通常2~4日程度で炎症は治まるので

その後整体等の施術を受けてもらうといいです。

「腰椎椎間板ヘルニア」との診断でも

それぐらいの日数で痛みが治まるようならあまり心配いりません。

※ ヘルニアは程度によって対応の仕方がかなり違ってきます。

脚に力が入らない、とか排尿障害などの症状が出ている場合は、手術対象です。

ただ

痛みが治まったからといってそのまま放置すると

慢性の腰痛症になってしまうよね。

痛みが治まるのと治っているのとは違うから。

炎症が治まれば確かに痛みは楽になります。

しかし、それは炎症の痛みが治まっただけで

その炎症を起こした原因は排除されていない

ので、再発する可能性が高いからです。

Q
炎症は結果で、原因は他にあるんですか?

A
そうです。

一 般に

ぎっくり腰はくせになる

と か

慢性腰痛は治らない

と 言われることが多いのは

原因と結果(症状)の関係をちゃんと把握できていない

からです。

原因と症状(結果)を取り違えてはいけないよね。

例えば

ぎっくり腰・腰部変形性脊椎症・腰椎椎間板ヘルニアなどの症状や診断名は

「結果」(症状)であって「原因」ではありません。

腰痛の原因は

骨盤周辺、股関節周り、大腿部、体幹部などに筋肉の過緊張があり

そのせいでバランスが崩れ

歪みが生じ

腰の一定の場所に負担がかかり続けている

という事です。

その結果として、筋肉がその負担に耐えきれず

突然こむらがえりを起こしたような症状を「ぎっくり腰」といい

一 定の背骨の部分に負担がかかり続けて変形したものを

「腰部変形性脊椎症」といい

背骨のクッションがはみ出てきたものを

「腰 椎椎間板ヘルニア」と言います。

これらの症状(結果)を、原因として見てしまうと

ぎっくり腰は炎症が治まって痛みが無くなれば「治った」といい

腰部変形性脊椎症は「老化現象だから治らない」といい

腰椎椎間板ヘルニアは「はみ出したものを手術で切り取れば治る」

と言ってしまうことになります。

ところが、これらは単なる結果なので

原因である歪み(筋肉の過緊張による)バランスの崩れを改善すれば

「ぎっくり腰がくせになる」こともなく

「腰部変形性脊椎症を老化現象といってあきらめてしまう」こともなく

「腰椎椎間板ヘルニア」は必ずしも手術が必要ではなくなります。

Q
なるほど。

今腰痛について本やテレビなどで言われている知識とは

正反対のような気がします。

A
そうやね。

「色んなところで治療を受けたが治らなかった」方達が

「いぎあ☆すてーしょんの整体で良くなった」という例が多いのは

発想の仕方が一般的な考え方と反対だから。

ついでに言うと、上記のような理由で

痛みと症状も必ずしも関係があるわけではありません。

Q
変形という症状があるから痛いのではないのですか?

A
そう。

「腰椎が変形しているから痛い」のでもなければ

「ヘルニアが出ているから痛い」という訳でもない。

腰痛患者さんが痛みを感じているところは

変形した骨や、はみ出したヘルニアでもなく

それらが圧迫している神経でもありません。

ほとんどの場合

過緊張を起こしている筋肉

またはそれが元で負担のかかっている

関節付近の関節包などの軟部組織に痛みを感じているんです。

それが証拠に

いぎあ☆すてーしょんで施術をお受けになった方達は

「背骨の変形が元に戻った」わけでもなく

「ヘルニアがなくなった」わけでもないのに

痛みから解放されて、通常の生活に何の支障もない状態に戻って行かれます。

ということは、

「腰痛の本当の原因は筋肉にある。」ということなんやね。

実は本当の、と言ってしまうと語弊があるんやけど...

どちらかというと、痛みの直接の原因と言った方がいいかもしれないね。

Q
直接の、ということは、間接的な原因もあるということなんですか?

原因ってそんなに沢山あるもんなんですか?

A
言い方が複雑になってごめんね。

できるだけ正確に表現したいので、こんな言い方になるけど

腰痛に限らず様々な痛みや症状、病気などを引き起こす元々の原因は

その人の物事の考え方や様々な環境にあると思っています。

そ れをここで説明すると長くなるので

こ こでは「腰痛の直接の原因」という言い方をしました。

Q
解りました。

つまり腰痛に関しては

痛みの直接の原因は

背骨が変形しているとかではなく

ほとんど筋肉の強張りにある

ということなんですね。

A
そうです。

腰痛の少なくとも80%以上はそうであるといっても過言ではないと思うよ。

そういった

筋肉の強張り・過緊張・拘縮(縮んでしまって伸びないこと)が

腰部に痛みを発現させます。

Q
それで、いぎあ☆すてーしょんでは

その縮んでしまって痛みを出している筋肉を緩めて

痛みを取るんですね。

A
そう。

さらに再発を予防するために

歪みなどを矯正したり

全体のバランスを整えたり

といった筋骨格系へのアプローチや

弱った内臓の機能アップ

自律神経の働きの正常化

栄養補給

性格・体質・物事への考え方に対するアドバイス等

できるだけ

広い視野からのアプローチでその方の「自然治癒力」を高めるための努力

をしています。

Q
なるほど、今院長が言われた辺りに

「腰痛の本当の原因」に関するヒントがありそうですね。

どうもありがとうございました。

A
こちらこそありがとうござい
ました。

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

屈曲制限を伴う腰痛で

実際に痛む筋肉は

脊柱起立筋・腰方形筋・広背筋です。

これらの筋肉は、どれも

上体が前に曲がった姿勢から起きあがる。

とか

立っている時に背筋を伸ばしている姿勢を保つ。

などの働きをします。

屈曲制限を伴う腰痛では、原因となる筋肉は色々ありますが

実際に痛みを感じたり、傷ついたりするのはこれらの筋肉です。

ぎっくり腰など、ズキンというような鋭い痛みを感じる時は

急性期で、組織に炎症が起こっている可能性が高いので

これらの筋肉をストレッチしたりしないで

「屈曲制限をともなう腰痛の軽減シリーズ」でお伝えしてきた

他の筋肉のストレッチを行って下さい。

これらの筋肉に「重だるい」とかの鈍痛がある時には

慢性期に入っていますので

今からお伝えするいぎあ流ストレッチを行って頂くと、楽になります。

内臓的には、脊柱起立筋群は膀胱と関係します。

腰方形筋は盲腸(虫垂)、ここは免疫とも関係します。

広背筋はすい臓です。

お酒の飲み過ぎや甘いものの食べ過ぎ、野菜不足などに思い当たる人で

屈曲制限をともなう腰痛症の方は、姿勢だけでなくそれらにも注意しましょう。

脊柱起立筋、腰方形筋のいぎあ流ストレッチ

この二つはバラバラに伸ばしにくいので、一緒に伸ばす事になります。

1.まず床に座り、両膝を曲げてあぐらをかくようにしますが

両方の足の裏を合わせるようにして

なるべく体の近くにその両足を持ってきます。

2.そのまま体を斜め前に倒していきます。

左前方に倒す時には

左足の足首の辺りに顔が来るぐらいの位置に倒していきます。

3.腹筋と足を掴んだ手(腕)の力で「これ以上は曲がらないぞ!」

という所まで曲げたら、その位置で大きく息を吸います。

4.息を吸うと体が起きあがろうとしますので

それを腹筋と足を掴んだ手(腕)の力で起きあがらないようにしながら

3秒程度息を止めます。

5.息を吐きながら体をさらに左斜め前方に倒していきます。

右の腰の付近に「伸びてる」という感覚があればOKです。

6.それを3~5回程度繰り返します。

片方が終わったらもう片方を同じように行います。

7.左右をしたら、次は両方を一緒に緩めます。

両方一緒に伸ばすにはまっすぐ前に体を倒します。

足を持って腕の力と腹筋を使って倒します。あとは同じです。

広背筋のストレッチ

脊柱起立筋、腰方形筋のストレッチと異なるのは

広背筋の場合上腕骨に繋がっているので

腕を頭の方に上げる事でストレッチできる

というところです。

逆に脊柱起立筋、腰方形筋のストレッチで

腕を伸ばしたりすると

目的の筋肉が伸びないので注意

して下さい。

1.右の広背筋を伸ばす場合

脊柱起立筋、腰方形筋のストレッチ姿勢から

左脚だけを左斜め前に伸ばします。

左の膝は、太ももの裏がきつくない程度に曲げておいても大丈夫です。

2.右手で左足の小指側(外側)を掴むようにして、体を左前に倒していきます。

太ももの後ろがきつくて手が届かないようなら

さらに左膝を曲げても大丈夫です。

3.右の背中に突っ張り感が出て、これ以上曲げるのはきついなあと感じたら

その位置で大きく息を吸いましょう。

あまり突っ張り感が無いなあと感じたら

左の外側の腹筋に軽く力を入れて収縮させ

右の背中を上に持ち上げるように

あるいは

右腰をやや後ろに突き出すような感じにすると

伸ばしやすいです。

4.その姿勢のまま息を吸うと、上体が起きあがるようになりますので、

足を掴んでいる手に力を入れて起きあがらないように止めます。

5.3秒ほど息を止めた後、吐きながら上体をさらに左前に倒していきます。

もしくは、上記のようにして右背中を反らせるようにしていきます。

これを3~5回ほど繰り返します。右が済んだら 反対側です。

6.左右が終わったら両方いっぺんに伸ばしましょう。

両足とも前に伸ばします。

膝は手で足先がつかめる程度に曲げておいて下さい。

両膝を伸ばしたままつかめる人は、もちろん伸ばしたままでけっこうです。

7.左右別々に伸ばした時と同じように

両手を前に伸ばして上体を倒して足先をつかみます。

その位置で大きく息を吸い、上体が起きあがろうとするのを止めます

8.3秒程度止めた後、息を吐きながら腰を後ろに引くようにすると背中が伸びます。

これを3~5回繰り返します。

どのストレッチを行う時も散歩やジョギングなど運動後の方が伸ばしやすいので

なるべく体が温まった状態で行うようにしてもらったほうが効果的です。

お風呂程度だと入らないよりはマシ、というぐらいなので

できれば自転車に乗るような事でも良いので

20分ぐらい体を動かした後に行った方が

ストレッチの恩恵を受けやすいです。

脂肪も燃焼して一石二鳥です。(^^)v

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

中殿筋のいぎあ流ストレッチ

中殿筋は、大殿筋と同じく大腿骨の大腿骨頭に付着しています。

中殿筋が強張っている時の主な症状は

●じっと立っていると骨盤の上の方が痛む

●腰を前に曲げると骨盤の上の方が痛む

●腰を後ろに反らせると骨盤の上の方が痛む

●あぐらをかくと、膝が床につかない(あぐらをかきにくい)

中殿筋が付着している大腿骨頭は

まっすぐ立って手を体の横に伸ばした時

太ももの横で手首周辺に触れる骨です。

女性の場合「この骨が横に張り出してて、目立って困るんです」

とおっしゃる方が時々おられますが

骨盤の角度の関係で、特に痩せてたりすると結構目立ってしまう骨です。

中殿筋は、立っている時に姿勢を保持するのが主な働きで

立ち仕事や歩き回る仕事の多い人は

この筋肉が疲れやすい傾向があります。

大殿筋は大腿骨頭から仙骨の方に向かって伸びていますが

中殿筋は、同じ大腿骨頭から腸骨稜(骨盤の上の方)に向かっていますので

大殿筋のように股関節の外旋(足首を外の方にひねる動き)には関わらず

外転(脚を外に開く)と股関節伸展時(脚を後ろの方にした姿勢)の内旋

(足首を内にひねる)の働きに関わります。

内臓的には大殿筋と同じく、子宮や前立腺・精嚢と関係しますので

女性なら生理痛、男性なら前立腺疾患や性的不能などに関係します。

中殿筋のいぎあ流ストレッチ

中殿筋ストレッチA

1.まず床に座り

※できれば後ろにもたれられる場所の方がやりやすい

両膝を立てて三角座り(体育座りとも言う)をします。

2.そのまま、片脚(例えば右脚)の足(足首)を

左の膝のお皿より股関節側に当てます。

右足首の外側のくるぶしが

左の太ももの膝寄りに当たるぐらいの位置です。

(右膝の曲がっている角度は45°前後)

3.股関節の動きが硬くてこの体勢が苦しい時は

左膝の曲げる角度を小さくして調整して下さい。

それでもだめな場合は

後述の、中殿筋ストレッチBを行って下さい。

4.3の格好が出来た人は

両手を左脚に回して(右手は右脚の上から回す形になります)

左脚を自分の方に引きつけます。

5.右脚はなるべく膝の位置を動かさないようにして

足首だけを手前に引きつけるような形にします。

6.右のお尻の辺りに伸びるような引っ張られる感覚があればOKです。

7.次に、これまでと同じように呼吸法を用いてストレッチします。

そのままの格好で大きく息を吸います。

体が元に戻ろう(この場合、抱えた脚と上体が離れようとします)とするのを

脚を引きつけている腕に力を入れる事で止めます。

8.3秒程度息を止めた後、吐きながらさらに脚を引きつけます。

9.3~5回繰り返します。片方が終わったらもう片方を同じように行います。

股関節の硬い人用のストレッチは?

中殿筋ストレッチB

1.右のお尻を伸ばす場合、床に右膝を曲げて(80°~90°ぐらい)

体の前に右脚を

左脚は体の後方に置きます。(左も膝は同じぐらい曲げておく方が楽です)

2.そのまま体を前に倒していきます。

右の足首の方に倒していく方がきついです。

苦しかったら右膝の方に上体を倒していきましょう。

3.右のお尻に突っ張り感が出て、これ以上曲げるのはきついなあと感じたら

その位置で大きく息を吸いましょう。

4.息を吸うと、やはり上体が起きあがるようになりますので

ちょっと腹筋に力を入れて起きあがらないように止めます。

5.3秒ほど息を止めた後、吐きながら上体を倒していきます。

これを3~5回ほど繰り返します。右が済んだら 反対側です。

出来る人はA/Bどちらも行っていただいても良いです。

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

いぎあ流大殿筋のストレッチ

腰の屈曲制限を伴う腰痛の特徴は

腰を前に曲げると痛むので

●イスに長時間(短時間の場合も)座ると腰が痛む

●イスよりもあぐらをかいたりするのはもっと腰がつらい

●洗顔・シャンプー時に腰が痛む

●掃除機をかけた後に腰が痛む

などです。

体を前に曲げた状態から直立姿勢に戻す時に使われる

大殿筋の緩め方です。

大殿筋も、腰痛に影響する大事な筋肉のひとつです。

立ったりしゃがんだりする事の多い人は

この筋肉を疲れさせる事が多く

女性にとってはヒップの形を決定づける、違った意味で大事な筋肉です。

他に、大殿筋は生殖器・前立腺などに関係しますので

この筋肉が強張っていたり未発達な場合

女性は生理不順などになりやすく

男性では前立腺肥大などになりやすい傾向があります。

それらの予防のためにも

弾力のある柔軟なお尻

を作りましょう。

そのためには良く歩いたり、階段を上がったりして

鍛えるのと同時に、ストレッチで和らげる

事が大切です。

いぎあ流大殿筋のストレッチ

※いぎあ流ストレッチには単に筋肉を伸ばすだけでなく

強張った筋肉の弾力を取り戻す役目もあります。

1.床に座って片方の足(例えば右足)を左脚の外側の床に着けます。

(右脚を立ててクロスする形になります。)

この時左脚は

膝を曲げて右のお尻の横辺りに足先(かかと)が来るようにします。

※注

脚と足が出てきますが

脚は

太ももと膝から下の下腿部分(足先を含む事もあります)を言い

足は

足首から先の部分と思って下さい。

2.上半身を右に捻って

左腕の肘を右脚の膝の外側辺りに当て

その左手で右足の踵のあたりに軽く触れます。

右手は倒れないように床に着いて体を支えて下さい。

3.踵に触れた左手と、右膝の外側に当てた肘で

右脚を左に押しながら上半身をさらに右に捻ります。

大殿筋をストレッチするには

この時に体を捻る事より

右脚(膝の辺り)を

左の方に移動させることの方に意識を向けて下さい。

4.そうすると、右のお尻が突っ張って伸ばされているのに気付くと思います。

5.そのままの姿勢で大きく息を吸います。

すると、体は元に戻ろうとします。(この場合、上体が左へ右脚が右へ)

それを戻らないように、左の腕で支えて息を止めます(2~3秒)。

6.吐きながらさらに上体を右へ

右脚を左方向へ捻ります。(ますます右のお尻が突っ張るはずです。)

7.これを3~5回程度繰り返します。

右の大殿筋が終わったら、左を同じようにして行います。

以上が「いぎあ流大殿筋ストレッチ」です。

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

腰の屈曲 制限を伴う腰痛に大きく関係する筋肉のひとつに

ハムストリングがあります。

ハムストリング(太ももの後ろ側の筋肉)は

膝の屈曲

股関節の伸展(後ろに反らす)

のための筋肉

です。

体を前に曲げた状態から直立姿勢に戻す時

歩いたり走ったりする時に

体を前方に運ぶため

に使われます。

小学校や中学校で

立位体前屈テストを行って

「体が硬い」

と言われた人の

大部分は、この筋肉の硬さが原因

です。

実際は、立位前屈テストは

ハムストリングや腓腹筋などの柔軟性を見る為だけのもので

このテストだけで体が硬いというのはおかしい

のです。

立位体前屈が硬くても

後ろに反らすのは柔らかい

とか

体を捻るのは柔らかい

という人は一杯居ます。

立位体前屈テストの成績が良くないのは

正しくはハムストリングやふくらはぎの筋肉が硬くなって

体を前に曲げにくくなっているだけです。

このテストの結果だけで体全体の柔軟性が解るわけではありません。

ただ、立位体前屈が硬くて、他のところも全部硬いなら

その方がバランスは良いと言えます。

立位体前屈が硬くて、他のところが柔らかいとバランスが悪いです。

その場合

硬くなっているハムストリングではなく

柔らかい部分に障害が起こる可能性が高いのです。

そういうことを避けるためにも

ハムストリングの柔軟性を保つ事は良い事です。

とうわけで、ハムストリングのいぎあ流ストレッチのやり方で す。

1.伸ばしたい方の脚を前に伸ばし(膝は少し曲がっていてもOK)

もう片方の脚の膝を曲げて(あぐらをかくように)床に座ります。

2.ハムストリングにも内側と外側がありますので

まず外側から伸ばしてみましょう。

伸ばした方の脚の外側前方に体を倒していきます。

左脚を伸ばしているなら

左足の小指の方に右の手を触れるように伸ばしていきます。

3.硬すぎて全く指が届かなそうだったら

左脚の膝を少しずつ曲げていきましょう。

4.左の太ももの外側に張りを感じたら

その場で少し休憩します。

そこで大きく息を吸うと

体が起きあがろうとしますので

それを左脚のどこでも良いですから

持って起きないように止めます。

5.息を吸ったまま2~3秒止めます。

そして息を吐きながら体を左前方に倒していきます。

これを3~5回程度繰り返して伸ばします。

6.次は腿の後ろ内側のストレッチです。

今度は左手を左足の内側に向かって伸ばすようにしながら

体を倒していきます。

外側と同じように呼吸法を用いて伸ばします。

7.外側・内側を伸ばした後は、両方一度に伸ばします。

両手を足の先の方に伸ばすようにして

全体に伸ばします。

呼吸法を同じように使って伸ばします。

8.左脚が終わったら、右脚を同じように伸ばします。

9.片方ずつ両脚を伸ばしたら

両脚のハムストリングを同時に伸ばしましょう。

どのストレッチでも

腿の後ろや膝の裏が突っ張って

体を前に倒せないほど硬かったら

無理をしないで膝を曲げて下さい。

10.毎日行っていれば、徐々に柔らかくなってきますので

それに合わせて膝を伸ばしていけば良いのです。

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)の

いぎあ流ストレッチ

このページでは

屈曲制限をともなう腰痛の軽減方法

をお伝えします。

屈曲制限(体を前に曲げると痛い)のある方は

●椅子に長時間座っていると痛い。

●あぐらをかいたりすると特に痛む

●顔を洗ったりする時に前屈みになると痛い。

●お風呂でシャンプーするのが辛い。

●掃除機をかけていると痛む。

などの症状を訴えられます。

こういった屈曲制限を起こす原因は

腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)

ハムストリング(太ももの後ろ側の筋肉)

大殿筋等(お尻の筋肉)

広背筋(背中の筋肉)

脊柱起立筋(背骨を繋ぐ筋肉)

腰方形筋(腰の筋肉)

が、硬く縮んで(ロックして)しまうことにあります。

これらの筋肉が縮む腰痛は、軽めの荷物を沢山持つような仕事をする方に多く起こります。

(重い荷物を持つ事の多い人は、大腰筋などが縮み、伸展制限を起こします)

ですから

出産直後のお母さんは

はじめに

屈曲制限

を起こし

赤ちゃんが大きくなると

伸展制限

を起こす事になります。

または、最初大腰筋などが拘縮(ロック)して伸展制限を起こし

その後、その負荷によって背中側の筋肉がロックし、屈曲制限がそれに重なる

ということも起こります。

どちらかというと、そういう複合型腰痛の方が

単独で屈曲制限を起こす腰痛よりも比率は高いです。

ですから、体を前に曲げても後ろに曲げても痛い、という人は

まず

伸展制限を軽減した後に

屈曲制限の軽減ストレッチ

を行って下さい。

上記のように、緩める必要のある筋肉が沢山あるので

やってみてより突っ張り感のある筋肉から緩めるようにして下さい。

いぎあ流屈曲制限の軽減ストレッチ1:腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)

①腓腹筋には

膝を曲げる、足首を足裏の方に曲げる

という働きがあるので

これを反対に行うと筋肉が伸びます。

②片脚ずつ伸ばしていきますので

伸ばしたい方の足を後ろに下げて

立った姿勢で体を斜めにして

壁などに手をつきます。

③踵を床に着けたまま

踵が床から離れない範囲で

膝を伸ばしたまま足を後ろに下げていきます。

④ふくらはぎが突っ張って

それ以上足を後ろに下げられなくなったら

そこで足を止めます。

⑤その位置で大きく息を吸います。

すると体が後ろに下がって

ふくらはぎが少し突っ張りますので

少し踏ん張って我慢します。

⑥2~3秒息を止めた後

息を吐きながら上体を前に倒します。

そうしてふくらはぎが少し緩んだら

少し足を後ろにずらします。

⑦これを3~5回ぐらい繰り返します。

⑧いぎあ流では

これをふくらはぎの内側・外側に分けて行うのがミソです。

⑨どちらからでも良いのですが

親指側にやや体重をかけると

ふくらはぎの内側

小指側に体重をかけると

外側を緩める事ができます。

⑩これを左右の足で行います。

終わった後は前屈が少しやりやすくなっているはずです。

腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)は

下肢に溜まったリンパ液を膝下リンパ節や

上半身のリンパ節に流すための大変重要な働きをします。

この筋肉が柔軟になっていると

リンパや静脈の流れが活発になり

体の老廃物の排出能力が高まります。

腰痛だけでなく

むくみや脚のだるさの解消などにも役立ちますので

できれば毎日行って下さい。

動作を言葉で表すのは難しいです。

想像力を働かせてやってみて下さい。

伸ばしている部分に意識を集中して

できればテレビなどを見ながらではなく

筋肉の伸びている部分に意識を向けて行って下さい。

その方が効果が上がります

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

ここでは

伸展制限をともなう腰痛の軽減方法その2

をお伝えします。

このページでは

大腰筋に次いで伸展制限の原因になる

大腿直筋の緩め方 をお教えします。

大腿直筋は太ももの前にある筋肉で

「大腿四頭筋」の中の一つです。

他の3つの筋肉は「膝の関節を伸ばす」為にあるのですが

「大腿直筋」は、それに加えて

股関節を屈曲する(脚が固定されていれば、体を前に曲げる)

働きをします。

つまり大腰筋と同じ働きもするのです。

ですから、この大腿直筋が縮んで強張ると

腰を後ろに反らせられないという「伸展制限」の原因になるのです。

伸展制限のある腰痛症の特徴は、以下のようなものです。

●少し長くイスに座っていると、立ち上がるときに腰が伸びにくい、または腰が痛む
(特にソファのように腰が沈み込むイスに座った後はその傾向が強い)

●長い時間立っていると腰が痛くなってくる

●絶えず腰がだるい、または重い

●中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい

●背筋をまっすぐ伸ばして立つ、または座るのがつらい
(猫背気味にしているのが楽)

●仰向けに寝ると背中が浮いて、手やタオルをそこに入れたくなる

●寝るときは横向きで股関節を曲げて寝るのが楽

●朝起きたときに痛いことが多い

●下腹が出ている

●ヒップが下がっている

では、伸展制限のある腰痛を緩和する「大腿直筋」の緩め方を、順を追ってお教えします。

大腿直筋の緩め方

1.片方の脚を前に伸ばし、もう片方の脚は膝を曲げて片脚だけ正座するような姿勢で座ります。

2.体をやや後方に倒しながら(体を立てたままの姿勢では大腿直筋は伸びません)

曲げた方のお尻を軽く持ち上げるようにすると

膝を曲げた側の太ももの前が突っ張る感じになってストレッチされます。

4.普通はこのように大腿直筋をストレッチするのですが、ここからがいぎあ流です。

5.いぎあ流では、呼吸法を用いて太ももを三分割してストレッチします。

6.どうやるかというと

先程の(2)の姿勢から、体を伸ばしている方の脚の方に上半身を捻ります。

右脚を曲げて左脚を伸ばしているとしたら

右手を左脚の横の床に付くようにすると良いですよ。

7.そうすると、右脚の太ももの前やや内側の方が伸びるはずです。

あまり伸びた感じが無かったら

体のねじり方やお尻(この場合右)の持ち上げ方を工夫してみて下さい。

8.その時に大腰筋のストレッチと同じように、大きく息を吸います。

すると曲げている膝が伸びるように力がかかります。

それを押さえるように我慢しながら息を2~3秒止めた後、

息を吐きながらさらに体を後ろに倒すか

さらに左の方に捻るようにして腿の前内側を伸ばしていきます。

9.上記を何度か(3回~5.6回)繰り返したら、腿の前外側のストレッチを行います。

10.同じように膝を曲げたまま(この場合右脚)今度は体を外側に捻ります。

上半身を右に捻るようにすると、右太ももの前外側が伸びます。

あとは同じ要領で何度か繰り返します。

11.次に体を真後ろに倒して太ももの真ん中をストレッチします。

呼吸を用いるのは同じです。体を真後ろに倒す事で

太ももの真ん中を中心に、内側・外側もまんべんなく伸ばす事ができます。

12.いきなりこうやって全部伸ばすより、内・外・中と分割して伸ばす事で

筋肉に無理をかけず、伸ばす事ができます。

13.右脚が済んだら左脚を同じ要領で伸ばしましょう。

14.そして左右が済んだら、正座をして両膝を曲げた状態から上体を後ろに倒します。

左右の大腿直筋をまとめて伸ばす姿勢です。

腿の前が突っ張りすぎて痛かったり、腰に痛みが出るような場合は、

背中の下に布団やクッションなどを敷いて高さを調節して下さい。

15.この姿勢を初めから行おうとしても出来ない場合でも

上記のようにバラバラに伸ばした後だと比較的容易にできるものです。

「大腰筋」を伸ばすストレッチと「大腿直筋」を伸ばすストレッチをまめに行っていると

軽い人は治ってしまいますし、予防にも役立ちます。

痛みのある程度強い方でも、無理せず続けていれば徐々に改善されていきます。

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Posted by admin at 15 5月 , 2010

このページでは

筋緊張性腰痛で最も多い

伸展制限

を、軽減する方法をお教えします。

※「伸展」とは、腰を後ろに反らすことを言います。

「伸展制限」とは、腰を後ろに反らすような姿勢をすると痛みが出る

または、腰を反らせる姿勢を取りにくい

ものを言います。

伸展制限は

いぎあ☆すてーしょんでは「猫背腰痛」と言っています。

「猫背腰痛」は

●仰向けで寝ると腰が浮く

●椅子から立ち上がる時に痛む

などの症状に代表される

大腰筋が縮んだ

タイプの腰痛 です。

※大腰筋が縮んだタイプの腰痛を抱える人の症状は以下のようなものです。

●少し長くイスに座っていると、立ち上がるときに腰が伸びにくい

または腰が痛む

(特にソファのように腰が沈み込むイスに座った後はその傾向が強い)

●長い時間立っていると腰が痛くなってくる

●絶えず腰がだるい、または重い

●中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい

●背筋をまっすぐ伸ばして立つ、または座るのがつらい

(猫背気味にしているのが楽)

●仰向けに寝ると背中が浮いて、手やタオルをそこに入れたくなる

●寝るときは横向きで股関節を曲げて寝るのが楽

●朝起きたときに痛いことが多い

●下腹が出ている

●ヒップが下がっている

このタイプの腰痛の人は

立った姿勢から体を後ろに反らせる(伸展)ようにすると

腰に痛みが出ます。

このタイプの腰痛に関しては

腹筋を鍛える、という一般的な対処方法は無効です

鍛えるのではなく

大腰筋を緩める事が大事

なのです。

このページでは

大腰筋を緩める方法

をお教えします。

大腰筋は股関節を屈曲する働きをしますので

股関節を伸展するようにすれば伸びます。

具体的には

1.立った状態から、脚(左右どちらでも良い)を前後に開きながら腰を落としていく。

(なにか手で持つところがあった方が体が安定します)

2.前になった脚は膝を曲げて足の裏全体で床に接するようにする。

3.後ろの脚は極力膝を伸ばして

(膝が曲がっていればいるほど大腿直筋という太ももの前の筋肉が

大腰筋を伸ばすための邪魔になります)

出来るだけ後ろの方に伸ばす。(足首は曲げないで伸ばしておきましょう)

膝と足の甲は床に着けて下さい。

4.その姿勢でまず前の方の脚(足)に体重をかけます。

5.そうすると前の方の脚の膝が大きく曲がります。状態も前に傾く事になります。

6.そうしてから、状態を垂直に立てるように起こしていきます。

(こうすると後ろ側の脚(膝の所)にも体重がかかるようになります。)

7.この時に後ろに脚を伸ばした方のお腹(下腹部)辺りが「伸びてる~」

という感じになれば上手くできてます。

もし、そういう感じにならなければ、後ろの脚をもっと後ろに伸ばすか

状態をもっと立てて胸を反らすようにしてみて下さい。

8.「お腹(下腹部)辺りが伸びてる~」という感じが分かったら

その姿勢でしばらくじっとして下さい。

これが「大腰筋のストレッチ」です。

時間は20秒以上、短すぎると効果が出ません。

長い分には1分ぐらいしていてもOKです。

注意

上体を立てていく時に、腰に痛みが出るようなら無理に続けないで下さい。

痛みが出るのは「背骨の関節に無理がかかっています」というサインです。

その場合は、痛みが出ない位置で状態をキープしてしばらくじっとして下さい。

時間は上記と同じです。

9.上の姿勢で下腹部の「伸びてる~」という感じが無くなってきたら、

大腰筋が少し伸びた事になります。

そうしたら、そのままの姿勢で大きく息を吸います。

息を吸うと上体が前に戻ろうとしますが、それを戻らないように姿勢をキープします。

10.そのまま3秒ぐらい息を止めて下さい。

そして息を吐く時に、吐きながら上体をさらに立てる(後ろに反らせる)ようにしていきます。

この時も「腰に痛みが出るようなら無理に続けない」というのは同じです。

11.この動作を3回ぐらい繰り返します。

あまり一度に一気に伸ばそうと思わないで、少しずつ様子を見ながら行って下さい。

12.片方が終わったらもう片方も同じようにして行って下さい。

「伸びにくいなあ」と感じた方は、時間を長めに行って下さい。

骨盤の歪みの矯正にもなります。

1日1回、毎日もしくは週に2.3回行って下さい。

整体を受けるのと違って即効性があるわけではないので

(あくまでも大腰筋を伸ばす目的だけ)

気長に少しずつ行うのがコツです。

それでも軽いものは案外早く痛みが軽減したりもしますから

上のやり方をしっかり読んでやってみて下さい。

大腰筋は左右にありますが、一度に両方を伸ばそうとすると伸びにくいのです。

ですが、片方ずつ伸ばすと意外に伸びる(緩む)のです。これがコツです。

このストレッチ(セルフ整体)をマスターすれば

かなりの方の腰痛予防になるのではないかと思います。

中学や高校の部活での腹筋運動(実は大腰筋の運動が半分以上含まれています)

の後にこれを行えば、運動を止めた後の腰痛がかなり防げるはずです。

運動部の顧問の先生方に是非とも覚えていただきたいストレッチです。

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Posted by admin at 14 5月 , 2010

腰を前に曲げると痛むタイプの腰痛には

そうなりやすい性格があります。

このタイプの腰痛には広背筋・脊柱起立筋・腰方形筋など

腰自体の筋肉をはじめ、

大殿筋・中殿筋といったお尻の筋肉

ハムストリング・下腿三頭筋等といった

脚の後ろ側の筋肉など、多くの筋肉が関わっています。

腰を前に曲げると痛むタイプの腰痛には

沢山の筋肉が関わっているので、このタイプの腰痛の方の性格も様々です。

おおざっぱに二つに分けてみます。

腰を前に曲げると痛む場合

縮んでいる部分を大きく分けると

●お尻から上(腰から背中)と

●下(脚)の二つに分けられます。

どちらが縮んでいるかを調べるには

まず

椅子に座って体を前に倒して

みて下さい。

それで痛みが出るようなら腰・背中・お尻の筋肉が縮んでいます。

椅子に座って曲げても痛くないなら

立って体を前に倒してみて下さい。

それで痛みが出るようなら

太ももの後ろやふくらはぎの筋肉が縮んでいます。

どっちも痛ければ両方縮んでいます。

腰・背中の下部が縮んで腰痛が出ている人の場合


腰・背中の下部に関連する筋肉は

広背筋・脊柱起立筋が主なものです。

広背筋はすい臓、脊柱起立筋は膀胱と繋がっています。

これらの内臓に関係する性格は、一言で言うと「真面目」です。

ちゃらんぽらんな性格の方は、まずこういった筋肉を傷める事はありません。

こういった性格の方が

「経済的にやや苦しい」

というような状況にある時は

ますます真面目に仕事をして腰を痛めてしまいます。

仕事の内容が「比較的軽い物を持つ」などというものだったらなおさらです。

解決方法としては

真面目な性格というものは変わるものではありませんし

変える必要もないと思うので、とりあえず

無駄遣いを抑える事

これが一番でしょう。

お給料の良いところに転職できればもっと良いのでしょうが。

さらに真面目すぎるところがあるので、ストレスをため込みがちです。

たまにはパッと景気よくストレスを発散しましょう。

仕事をしている人なら

家と職場の往復だけを繰り返すような生活スタイルは

腰を痛めやすい

と思って下さい。


脚の筋肉の強張りが腰痛の主な原因になっている人の場合

関連する筋肉はハムストリング(太ももの後ろ側の筋肉)ふくらはぎの筋肉などです。

ハムストリングは直腸、ふくらはぎの筋肉は副腎と繋がっています。

直腸は「何かを無くす事が恐い」という感情で傷めます。

痔の人なんかがそうです。

無くすものとは物質(物や人)である場合も

精神的なもの(主義主張など)である場合もあると思います。

副腎はホルモンを分泌するところですが

例えば「頑張るホルモンのアドレナリン」などを絶えず分泌していると疲れてきます。

頑張りすぎている人が傷めるということですね。

マイペースを超えてオーバーペースになっていると疲れきます。

この二つを合わせると

何かを無くす事を恐れて頑張りすぎているふくらはぎの筋肉

人が脚の後ろ側の筋肉を強張らせて、腰痛になる

ということになります。

ということは

脚の筋肉も背中の下の方の筋肉も両方強張っている人は

何かを無くす事を恐れて、遊ぶ事もなく

ひたすら真面目に頑張りすぎている

人ということになります。

この度合いが強ければ強いほど痛みが強かったり、治りにくかったりするわけです。

アドバイスとしては

あまり目の前の事に囚われ過ぎずに、少し周りを見回してみたらどうでしょう。

今の生き方だけが全て、という訳ではないと思います。たまには息を抜きましょう。

というぐらいでしょうか。

どうでしょうか?当てはまっていましたでしょうか?

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