stand.fm
研究誌
ギックリ腰を
起こしたことがある。
そして、何回も再発している。
再発こそしていないけど
常に腰を意識しながら生活している。
仰向けで寝ると腰が痛くなる。
椅子から立ち上がる時に腰が痛む
あるいは腰が伸びにくい。
などなど
ギックリ腰の後遺症的なものに
悩んでいる人も多いのでは？
ギックリ腰は、ぎくっとなる
鋭い痛みが無くなっても
実は治っている訳ではありません。
ギックリ腰の原因が残っているので
上記のような後遺症が残るのです。
では、ギックリ腰の原因とは
なんでしょう？
ギックリ腰の原因として主なものは
股関節屈筋群の筋肉ロックです。
筋肉ロックとは、筋肉が慢性的に
硬くなって、伸びる・縮むといった
筋肉本来の能力が低下している
状態を言います。
縮む力が衰えると筋力が発揮出来ず
歩く、走る、階段を上り下りする
椅子から立ち上がる
など、様々な動作の時に
力を発揮できません。
また、伸びる能力が低下すると
関節の可動域が狭くなり
縮む能力の抵抗になったりします。
そのことが、腰痛をはじめとした
関節痛の原因になることが
とても多いのです。
痛みに関しては
伸びる能力の低下の方が
影響が大きいと言えるでしょう。
以下のリンクでは
そんなことについて
お話ししています。
ギックリ腰の後遺症に悩んでいたら
聴いてみてくださいね。
stand.fm
私の話を聞いてみて
ぎっくり腰の後遺症の改善や
再発を防げるかも、と感じたら
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でも、ボキボキしたり
グリグリするんじゃ？
痛いのは嫌なんだけど・・・
ご安心ください。
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とてもソフトで安全です。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉や靭帯の場所
＝ロックポイントを、見つけます。
「硬い・痛い」という場所が
ロックポイントです。
ロックポイントが見つかったら
硬さや痛みが消える体勢を探して
その体勢を９０秒維持して
その後ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
整形外科医が認めた整体師
と言っていただいた松尾が
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整形外科医の先生にも
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痛みなく安心安全な
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