スポーツ関連
腹筋運動をすると腰痛になる?
腹筋運動をすると腰痛になる
2009年出版の私の著書です。
帯と中のページにも推薦文を
書いてくださった、整形外科医の
加茂先生との出会いのきっかけについては
↓
※下に述べている
筋肉が硬くなると痛みが出る理由
などについて
私の知識不足を補ってくださったのが
加茂先生です。
ここ数年で
◯アメリカとカナダの軍隊が
体力測定から腹筋運動を除外
◯日本の
バスケットボール協会が
練習から、腹筋運動を
除くように指導者に要請
など
腹筋運動の
デメリットが
公に言われるように
なってきました。
CT系手技療法ミオンパシー®施術院
いぎあ☆すてーしょんの総院長
松尾毅は開業3年目
1995年ぐらいから
腹筋運動の害を訴えてきていますが
著書に表したのが2009年でした。
その理由は
慢性腰痛の原因は
股関節屈筋群の筋肉ロックである
ということ。
筋肉ロック®について詳しくは
下のリンクをクリックして
ご覧ください。
↓
そして
一般的に行われる腹筋運動は
その股関節屈筋群を
硬く縮ませてしまう可能性がある
だから
腹筋運動で腰痛になる可能性がある
まして
腹筋を鍛えても腰痛は治らない
ということを
この著書に表しています。
正しい知識を知らずに
やみくもに鍛えると
思わぬ害を受けることになります。
もし、みなさんが
腹筋運動で腰痛になっている
と感じたら
一度いぎあ☆すてーしょん大阪の
CT系手技療法ミオンパシー®を
お試しください。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉の場所
=ロックポイント
を、見つけて
「硬い・痛い」というロックポイントが
緩む姿勢を取ります。
施術を受ける方が、その姿勢によって
どこかに痛みが出ないか確かめつつ
腕や脚などを持ち上げたりしながら
ロックポイントが緩み
硬さや痛みが消える姿勢を探し
痛みがどこにも出ないようなら
その姿勢を約90秒保ちます。
90秒経ったら
ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
整形外科医が認めた整体師
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーは
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な
最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配
でしたらぜひ!
ミオンパシー体験コースを
受けてみてください。
※初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
詳しくはミオンパシー体験コース
すぐにでも改善したいなら
↓
ご予約は、下記リンクから
24時間いつでもお取りいただけます。
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072-632-9430
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