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研究誌

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坐骨神経痛の治し方?!

座骨神経痛?

坐骨神経痛?

皆さんにクイズです。

1.坐骨神経痛
2.肋間神経痛
3.三叉神経痛

このうち
本当に存在する
神経痛は
どれでしょう?

 

正解は、3の

三叉神経痛です。

じゃあ1の坐骨神経痛と

2の肋間神経痛は?

 

実は

坐骨神経痛も肋間神経痛も

存在しません。

 

世の中で常識として
伝えられている
神経痛は
実は存在せず
迷信として
伝えられているに
過ぎません。

 

けっこう過激な意見に聞こえますよね?

でも、このことは

私たちミオンパシーを行なっている者が

言い出したことではなく

れっきとした医師の先生が

おっしゃっていることなんです。

 

その先生とは

石川県小松市の

加茂整形外科医院院長

加茂先生です。

加茂先生

加茂先生

加茂整形外科医院

 

加茂先生は
従来の治療を行っていても
まったく症状が改善しない
患者さんが多すぎるために

従来の治療方針や
診断方法に疑問を持ち
海外の文献やデータ
などを調べました。

 

その中で
筋筋膜性疼痛症候群
という言葉を
見つけられたのです。

 

この症候群は

1980年代にアメリカで

『Travell & Simons’

Myofascial Pain and Dysfunction

: The Trigger Point Manual

(筋膜性疼痛と機能障害:

トリガーポイントマニュアル)』

(Janet G. Travell 医師と

David G.Simons医師の共著)

という医学書にて発表されました。

 

その研究を知り、自らも研究
調査をされた結果
加茂先生は、日本に
「日本筋筋膜性疼痛症候群研究会」
を立ち上げられました。

その第一回研究発表会に
ミオンパシーを開発した
いぎあ☆すてーしょん総院長の松尾が
呼ばれたのです。

 

当時いぎあ☆すてーしょんに

通われていた総合病院の

放射線科の先生の紹介で

松尾のやっていることに

興味を持たれた加茂先生が

呼んでくださったのです。

 

通常、整形外科医院の院長が

名もなき一整体師の話を聞く

というのは

有り得ない話だと思われませんか?

加茂先生はそれだけ柔軟な

思考の持ち主だと思います。

 

患者さんのことを

真剣に考えられる先生だからこそ

新しいことに取り組んだり

変なプライドを捨てることが

出来るのだと思います。

 

その研究発表会の中で

松尾が1人の整形外科の

勤務医の先生の肩の施術を行ったり

ミオンパシーについて解説した結果

 

「整形外科医が認めた整体師
と言ってくれていいですよ」

 

と、加茂先生に松尾は

言ってもらえたのですが

その時に色んなお話を

加茂先生にお聞きしている中で

冒頭に記述した

神経痛についてのお話が出たのです。

第1回日本筋筋膜性疼痛症候群研究発表会

第1回日本筋筋膜性疼痛症候群研究発表会

 

「加茂先生、坐骨神経痛って…」

「松尾先生、坐骨神経痛なんてものは
この世に無いよ」

「え?坐骨神経痛って無いんですか?」

「そう、そもそも神経痛なんてものが無いんだよ。

三叉神経ぐらいかな、神経そのものが痛むのは」

「じゃあ、世間で一般的に言われている神経痛っていうのは?」

「それこそが筋筋膜性の痛みだよ」

 

いろいろお話を伺っていると

・手術の時に神経を触っても
 何も起きない
・生理学の分野には神経痛という
 概念がない
・慢性痛は筋肉の痛み
・筋肉が拘縮して酸素欠乏になるから
 痛む
・神経は電気信号と神経伝達物質を
 脳と組織の間でやりとりする器官
・電気のコードのようなもの
・電気のコードを触っても電気は流れる
・コード(神経)そのものが
 破れたりすると激しい痛みが出る。
 その痛みは満性痛などとは
 比べ物にならない

などなど、教えていただきました。

 

なるほど!

だからミオンパシーで

腰から下肢の痛みが取れるのか…

 

松尾はこの時初めて

自分のやっている施術で

一般的に坐骨神経痛と

言われている痛みが改善する

理由を知りました。

 

これが2007年の話です。

その加茂先生も

筋筋膜性疼痛症候群を

主張し始めてから、10年以上経って

やっとテレビなどに

出演されるようになりました。

 

でも、まだまだ
一般に常識とされている
坐骨神経痛の迷信
無くなりません。

 

まるで、元々伝来した

中国の人さえ誰も知らない

「大安・仏滅・友引」

などで知られている

今では完全に迷信になっている

六曜という暦と同じようです。

 

一度一般常識になってしまったものは

容易に変わらないのでしょうね。

ですが

常識というのは多くの人が
正しいと信じていること

であって
必ずしも本当に正しいとは
限らないのです。

 

皆さんが今信じている神経痛が

単なる迷信に過ぎなかったとしたら

それでもいつまでも

迷信を信じ続けますか?

 

その痛みやしびれが

本当に迷信だった

と感じてもらえるように

私たちは皆さんの痛みやしびれを

ミオンパシーで改善します。

 

実際に施術を受けてくださった皆さんは

 

先生の言うことは本当だったのね!

 

と、信じてくださいます。

 

言っていること(理論)と

やっていること(技術)

そして、痛みが

実際になくなること(結果)

が、一致すれば

信じざるを得ないのです。

 

座骨神経痛かな?

 

と、感じている。

あるいは

「座骨神経痛ですね」

と診断されて

痛みがなかなか改善しなくて

悩んでいる皆様。

 

一度でけっこうですので

試してみてください。

迷信から解き放たれるのは

今がチャンスです!

 

神経痛はない

 

座骨神経痛などと診断されていても

その施術で根本的に痛みが改善し

しかも、再発の可能性がとても低い

CT系手技療法ミオンパシー®

 

ミオンパシーで解放できる

筋肉ロックについて詳しくは

下のリンクをクリックして

ご覧ください。

筋肉ロック?

 

ミオンパシーは

筋肉ロックを外して

「神経痛」と診断された

慢性の痛みを改善します。

筋肉ロックかも

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筋紡錘が反応して筋肉ロック

筋紡錘が反応して筋肉ロック

筋肉ロック

筋肉ロック

筋肉ロックが起こる仕組み

筋肉ロックが起こる仕組み

 

でも、ボキボキしたり

グリグリするんじゃ?

痛いのは嫌なんだけど・・・

 

ご安心ください。

ミオンパシーの施術は

とてもソフトで安全です。

 

ミオンパシーの施術の方法は

ロックしている筋肉の場所

=ロックポイント

を、見つけて

「硬い・痛い」というロックポイントが

緩む姿勢を取ります。

ミオンパシーの施術

ミオンパシーの施術

 

施術を受ける方が、その姿勢によって

どこかに痛みが出ないか確かめながら

腕や脚などを持ち上げたりしながら

ロックポイントが緩み

硬さや痛みが消える姿勢を探し

痛みがどこにも出ないようなら

その姿勢を約90秒保ちます。

 

90秒経ったら

ゆっくり元の姿勢に戻します。

たったこれだけです。

 

こういうような

体にまったく負担をかけない

ソフトで安全な技術です。

 

CT系手技療法ミオンパシーⓇは

「筋筋膜性疼痛症候群」という

慢性痛の原因に関する考え方を

アメリカの医学誌に発見し

ご自身もその考え方を取り入れて

治療されている、石川県の整形外科医

加茂先生に

「整形外科医が認めた整体師」

と言っていただいた松尾が

1992年から研究開発してきた

安全でエビデンスに基づく

オリジナル手技療法です。

 

 

ミオンパシーの施術方法(動画)

 

はじめての方でも

安心してお受けいただけると

思います。

あなたの痛みをミオンパシーで改善します

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なお、それでもやっぱり

どんな施術法なのか心配・・・

 

でしたらぜひ!

ミオンパシー体験コースを

受けてみてください。

※初めての方限定

施術時間30分 施術料金¥3300

詳しくはミオンパシー体験コース

 

すぐにでも改善したいなら

メニュー・料金 

ご予約は、下記リンクから

24時間いつでもお取りいただけます。

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