研究誌
腰痛の本当の
原因って何だと
思われますか?
腰痛の本当の原因は
どこにあるのでしょう?
それを知らないと
皆さんの慢性の腰痛は
おそらく、いつまでたっても
改善されないでしょう。
反対に
腰痛の本当の原因を知れば
なかなか治らない腰痛に
完治への道が開けます。
そんな情報がここにはあります。
腰痛で悩む多くの皆さんは
腰痛の原因を
「ヘルニア」や
腰椎の変形など
「形が悪いことが原因」
だと
思われているようです。
実は、その考えや知識は
大きな間違いなのです。
そういう風に考えてしまう。
また、そう信じているから
腰痛は治らないのです。
なのに何故、多くの人が
ヘルニアや背骨の変形が
腰痛の原因だと
信じてしまっているのでしょう?
その理由は・・・
皆さんが腰痛でよく
最初に受診される整形外科で
X線(レントゲン)や
CTスキャン・MRIなどの
画像診断で
「ヘルニア・変形した背骨などが
神経を圧迫しているから痛いのです」
と、説明されることが多いから
ではないでしょうか。
また、ネット上での情報にも
腰痛の原因として、そういった情報が
圧倒的に多いので
腰痛に悩む皆さんが
そう思われても無理は
無いように思います。
でも、残念ながら整形外科に通って
腰痛が治る患者さんの割合は
非常に低いのが現状です。
なぜなら
神経が圧迫されて痛む
という腰痛の原因だとされていること
自体が、間違った常識だからです。
その理由をご説明しましょう。
慢性の腰痛の真の原因について
です。
この情報をお知りになることで
皆さんの長年の悩み
慢性腰痛の改善につながります。
とても大切な情報ですので
慢性腰痛から解放されたい
という方はぜひ、お読みください。
慢性腰痛の真の原因とは
1ヶ月以上続くような慢性の腰痛
の原因は筋肉のロックです。
筋肉ロックとは
筋肉に無理な負荷がかかった時に
筋肉内のセンサーが反応して
筋肉や靭帯、関節などを
守るために働く
防御システムが慢性化して
元に戻らなくなった状態を言います。
車のシートベルトが
急に引っ張られてロックし
そのまま伸びなくなってしまう。
筋肉がそのような状態になっているのが
《筋肉ロック》です。
筋肉ロックについてさらに詳しくは
下のリンクをクリックして
ご覧ください。
↓
では何故、筋肉ロックが起こると
腰痛になってしまうのか?
筋肉ロックで慢性腰痛になってしまう
理由は、以下の二つです。
1.筋肉がロック(拘縮)
して血管が圧迫され
血流が悪くなって
筋肉が酸素欠乏を起こす痛み。
筋肉ロックが起こって筋肉や筋膜が
硬くなってしまったことで血流が悪化すると
筋肉の細胞が酸素不足を起こし
それが痛みの原因になります。
そこで、筋肉ロックによって起こる
血流悪化を改善するために
体は血行を確保しようとして
「ブラジキニン」という
血管拡張作用のある
化学物質を発生させます。
血管を広げて、動脈からの酸素を
取り入れようとするのです。
そのブラジキニンは
発痛物質でもあります。
そのブラジキニンが神経を通って
脳に届くことで
異常を知らせるための痛みを感じます。
ですから、痛みを感じるということは
神経が正常に働いている
ということになります。
筋肉ロックで慢性腰痛になってしまう
第二の理由
2.筋肉がロックして
関節を動かそうとしたときに
関節が壊れるような
負荷がかかって痛む。
この時には
関節を包む関節包が痛みを出します。
関節包は
骨を包む骨膜が変化したものです。
骨自体は痛みを感じませんが
骨を包む骨膜には痛覚がありますので
関節包は痛みを感じます。
関節包の痛みは
酸素欠乏の痛みと比べて
関節そのものが壊れる可能性があり
危険度が高いので
痛みが、より鋭いことが多いです。
いわゆる「嫌な痛み」などは
関節包が出している痛みです。
これらの痛みを解消するためには
硬くロックした筋肉を
元の柔軟な状態に戻す必要があります。
腰痛に関係する筋肉は
大腰筋・大腿直筋などをはじめとして
約18種類あります。
などなど
腰の周囲の筋肉を揉んだり押したり
電気を当てたりしても
腰痛が治らないのは
腰だけでない
腰の周囲の筋肉ロックを外す
ということをしないからです。
牽引療法などは
むしろ筋肉ロックを
ひどくする可能性が高いので
腰痛症の皆様は
絶対に受けないでください。
なぜかというと
筋肉ロックは、そもそも
筋肉(筋繊維)にかかった
強い牽引力から、筋繊維を守るために
硬く縮んでいるわけですから
そんな筋肉(筋繊維)に
牽引療法を行うと
ロックを起こしている筋肉のロックが
ますますひどくなるからです。
さらに
牽引療法を行うことによって
ロックしていない筋肉(筋繊維)まで
ロックする可能性がある
ということです。
というのは・・・
ロックしている筋肉(筋繊維)は
もともと伸びにくくなっているので
正常で柔らかく伸びやすい筋肉が
牽引療法を行うことで
必要以上に伸ばされて
新たにロックしてしまう
ということです。
私たちは
筋肉ロックを効果的に元に戻す
MSR
(マッスル・スピンドル・リリース)
=筋紡錘解放テクニックを用いて
腰痛など慢性痛を
解消するために開発された
「ミオンパシー」が
慢性の腰痛を根本的に改善するのに
もっとも効果的だと自負しています。
神経が圧迫されて痛む
という考えは
もはや古いのです。
神経は痛みの神経伝達物質を通す管
のようなものだとお考えください。
痛みを感じているのなら
むしろ
神経は正常に働いているのです。
神経の働きが異常なときは
痛みやしびれでなく
麻痺が起こります。
麻痺とは・・・
感覚神経が異常を起こせば
痛みを感じなくなります。
運動神経が異常を起こすと
筋肉に脳からの
神経伝達物質が届かなくなり
筋肉が収縮できなくなるので
関節を思うように動かせない
力が入らない
ということになります。
痛みやしびれと、麻痺は
原因が全く異なるのです。
ですから、椎間板ヘルニアで
以下のことが起こる確率は
非常に低いのですが
もし、ヘルニアが神経を圧迫して
何かが起こるとしたら
痛みではなく、麻痺なのです。
神経は圧迫されて痛んだりしません。
このことは生理学の分野では常識です。
医学の常識がおかしいのです。
ほとんどの医師の先生は
本当のことをご存知ないだけなんです。
ごく一部の先生だけが
この事実をご存知で
メディアなどで訴えておられますし
書籍なども出されています。
ちなみに
いぎあ☆すてーしょん総院長の松尾も
出版しています。
映像でご覧いただける
↓
ミオンパシー協会
代表理事 松尾毅
しかし、圧倒的な間違った情報の量に
それらの正しい情報は
埋もれてしまっています。
このページを見つけた方は
希少な情報を見つけた方です。
「どこに行っても治らない」
慢性腰痛でお悩みなら
CT系手技療法ミオンパシー®施術院
いぎあ☆すてーしょん大阪へ。
あなたの長年のお悩みを解決します。
でも、危険な施術とか
痛い施術は受けたくない
それはそうでしょう。
ご安心ください。
ミオンパシーの施術は
とても安全で痛みを伴いません。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉の場所
=ロックポイント
を、見つけて
「硬い・痛い」というロックポイントが
緩む姿勢を取ります。
施術を受ける方が、その姿勢によって
どこかに痛みが出ないか確かめながら
腕や脚などを持ち上げたりしながら
ロックポイントが緩み
硬さや痛みが消える姿勢を探し
痛みがどこにも出ないようなら
その姿勢を約90秒保ちます。
90秒経ったら
ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの腰痛の原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術ですので
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
「整形外科医が認めた整体師」
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーの施術の方法
動画はこちら
↓
ミオンパシーは
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な
最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけると
思います。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配
でしたらぜひ!
ミオンパシー体験コースを
受けてみてください。
※初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
詳しくはミオンパシー体験コース
すぐにでも治りたい皆さんは
↓
ご予約は、下記リンクから
24時間いつでもお取りいただけます。
お電話でのご予約お問い合わせは
072-632-9430
留守電の場合はメッセージをお残しください。
いぎあ☆すてーしょん大阪の
LINE公式アカウントにご登録いただくと
お家でできるセルフミオンパシーの
肩こり改善編動画をプレゼントします。
心と体の健康に関する情報
お得な情報などをお送りしますので
この機会にぜひご登録ください。