研究誌
靴下を立って履くことが出来なくってて…

靴下を履く動作がしにくくなった
という方はおられませんか?
立って履くなんかとんでもない
椅子や床に座ったりしないと
靴下なんか履けません…
ですか?
その理由はこういった、背中やお尻の筋肉が
硬くなっているからです。

それはもう、歳とったから仕方ないでしょ
ではないんです。
同じような年齢の方でも
楽に靴下を履ける人もいれば
靴下を履こうとすると腰が痛む
などという人もおられます。
身体の硬さは、人によって
生まれつき違います。
ですが、年と共に硬くなったと
感じているとすれば
それは、単に年齢のせいではなく
筋肉ロックが起こっているせい
というケースがとても多いです。
というか、生きているうちに
筋肉ロックが起こらない人なんて
いるのでしょうか?
車や自転車を運転していて
スピードが出過ぎるとブレーキをかける
のと同じように
筋肉にも、危険を察すると自ら
ブレーキをかける仕組みを持っています。
皆さん、生まれてこの方
いっさい筋肉に無理をかけたことがない
という人は、おそらくおられませんよね?
実はその度に筋肉ロックが起こっています。


軽いものであっても積み重なると
関節の可動域の制限や
痛みの原因になります。
でも心配いりません。
CT系手技療法ミオンパシー®︎という
筋肉ロックを安全かつ痛みなく
解放できるテクニックを使えば
少なくとも、皆さんの本来の年齢なりの
筋肉に戻すことが出来ます。
当然、可動域が広がり、痛みも軽減します。
一度体験してみてくださいね。
でも、ボキボキしたり
グリグリするんじゃ?
痛いのは嫌なんだけど・・・
ご安心ください。
ミオンパシーの施術は
とてもソフトで安全です。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉や靭帯の場所
=ロックポイントを、見つけます。
「硬い・痛い」という場所が
ロックポイントです。
ロックポイントが見つかったら
硬さや痛みが消える体勢を探して
その体勢を90秒維持して
その後ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
整形外科医が認めた整体師
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンス(科学的根拠)に基づく
オリジナル手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。

あなたの痛みをミオンパシーで改善します
それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配・・・
でしたらぜひ!
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※大阪本店初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
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お電話でのご予約お問い合わせは
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この機会にぜひご登録ください。
※筋肉ロックとは
車のシートベルトと似た仕組みで
体を保護するシステムです。
筋肉に無理な負荷が掛かった時に
筋肉自身や関節を守るために
車のシートベルトがロックする時のように
キュッと硬く縮みます。
この状態が慢性化したものを
ミオンパシーでは筋肉ロック
と、呼んでいます。


