各種関節痛
膝が痛いと整形外科に行ったら
半月板が損傷している
ことが分かって治療を受けたが
良くならない?
その理由はこれです。↓
半月板の損傷と痛みとは
関係がないからです。
半月板が損傷していても
痛い人と痛くない人が
おられます。
なぜなら
半月板が損傷していても
半月板そのものが痛むことは
ないからです。
膝が痛いのは
半月板が損傷しているからではなく
半月板が損傷するような負荷が
膝関節にかかっていることが原因です。
半月板には痛覚はありません。
膝の軟骨にも痛覚はありません。
痛覚があるのは
膝関節を包んでいる
関節包という組織です。
半月板が損傷するような負荷が
膝関節にかかると
この関節包が痛みを出します。
そして
半月板が損傷するような負荷は
筋肉ロックによって起こります。
筋肉が慢性的に硬直した状態を
筋肉ロックとミオンパシーでは
呼んでいます。
筋肉ロックとは
車のシートベルトと似た仕組みで
筋肉や関節を守る仕組みです。
筋肉や関節に強い衝撃や
持続的な負荷がかかり続けると
筋紡錘という筋肉内のセンサーが
筋肉を収縮させる信号を送ります。
その信号が送られ続けるので
筋肉は硬くなったまま
伸びにくくなり
様々な痛みの原因になります。
筋肉ロックについてさらに詳しくは
下のリンクをクリックして
ご覧ください。
↓
膝関節に負荷がかかるのは
体のあちこちにある筋肉ロックが
体全体のバランスを
崩すことから始まります。
皆さんの膝が痛むのは
崩れたバランスによって
痛い方の膝関節に
集中的に無理な負荷がかかるから。
しかし
どの辺りの筋肉ロックが
膝に影響するのかは
人によって異なりますので
実際に来院してもらって
見させてもらう必要があります。
ひざが痛くて整形外科に行き
レントゲンやMRIなどの
画像診断の結果
「半月板が損傷している」
と、診断されても
恐れることはありません。
まずは
いぎあ☆すてーしょんの
CT系手技療法ミオンパシー®を
試してみてください。
膝の関節に無理な負荷がかかる
原因になっている場所を見つけて
筋肉ロックを外し
皆さんの膝の痛みを改善する
お手伝いをさせていただきます。
でも、荒っぽい施術は受けたくない
お気持ちは分かります。
でも大丈夫!
ミオンパシーの施術法は
あらゆる施術法の中でも
トップクラスに体に優しい施術です。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉の場所
=ロックポイント
を、見つけて
「硬い・痛い」というロックポイントが
緩む姿勢を取ります。
施術を受ける方が、その姿勢によって
どこかに痛みが出ないか確かめつつ
腕や脚などを持ち上げたりしながら
ロックポイントが緩み
硬さや痛みが消える姿勢を探し
痛みがどこにも出ないようなら
その姿勢を約90秒保ちます。
90秒経ったら
ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
「整形外科医が認めた整体師」
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーは
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な
最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配
でしたらぜひ!
ミオンパシー体験コースを
受けてみてください。
※初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
詳しくはミオンパシー体験コース
今すぐ通常コースを受けたい
ということなら
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ご予約は、下記リンクから
24時間いつでもお取りいただけます。
お電話でのご予約お問い合わせは
072-632-9430
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