研究誌
しゃがんだ時
正座した時などに
膝の後ろが痛いんですね?
しゃがんだり正座したりするときに
膝の後ろが痛む原因は
主に、膝を曲げる筋肉が
ロックしてうまく曲げられない
ことです。
筋肉ロックは
筋肉や関節に無理な力が
加わったときに起こる
身体の防御反応が
元に戻らなくなってしまった
状態のことです。
筋肉ロックについて詳しくは
下のリンクをクリックして
ご覧ください。
↓
筋肉ロック?
同じように
膝を曲げると痛いという症状でも
膝の関節が痛い感じ
膝の中が痛い感じ
というのと
膝の後ろ側が痛い
というのでは
原因が違います。
膝の中・関節が痛い
と感じる症状では
原因は
太ももの前の筋肉や
十字靭帯のロック
などが原因になりますが
膝の後ろ側が痛い
という症状に関しては
腓腹筋・ハムストリング
という
膝を曲げる筋肉がロック
=慢性的な硬直を起こしていて
膝を曲げる時にうまく収縮
しなくなっていることで
膝を曲げると
それらの筋肉が挟み込まれて痛む
ということになります。
こういった
膝の後ろ側の痛みの解消は
腓腹筋・ハムストリング
という、太ももとふくらはぎの
後ろ側の筋肉ロックを緩めることで
行います。
筋肉ロックのリリースは
ミオンパシーの手技である
MSR(筋紡錘解放テクニック)
を用いて行います。
MSRは
筋肉ロックを解放するために開発された
安全で痛みのない最新の手技療法です。
正座の時、しゃがんだ時の
膝の後ろ側の痛みの改善は
いぎあ☆すてーしょんの
CT系手技療法ミオンパシー®に
お任せください。
しゃがんだ時に膝の後ろの筋肉が
うまく縮まなくて痛むという症状は
ほとんど一回の施術で改善します。
でも、荒っぽい施術は受けたくない
お気持ちは分かります。
でも大丈夫!
ミオンパシーの施術法は
あらゆる施術法の中でも
トップクラスに体に優しい施術です。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉の場所
=ロックポイント
を、見つけて
「硬い・痛い」というロックポイントが
緩む姿勢を取ります。
施術を受ける方が、その姿勢によって
どこかに痛みが出ないか確かめつつ
腕や脚などを持ち上げたりしながら
ロックポイントが緩み
硬さや痛みが消える姿勢を探し
痛みがどこにも出ないようなら
その姿勢を約90秒保ちます。
90秒経ったら
ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
「整形外科医が認めた整体師」
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーは
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な
最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配
だったらぜひ!
ミオンパシー体験コースを
受けてみてください。
※初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
詳しくはミオンパシー体験コース
今すぐ受けたいという皆さんは
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ご予約は、下記リンクから
24時間いつでもお取りいただけます。
お電話でのご予約お問い合わせは
072-632-9430
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