研究誌
膝を曲げ伸ばしすると
音が鳴るのですね？
その音はどんな音でしょう？
膝を曲げ伸ばしするときに
鳴る音ですが
ミシミシ、ギシギシは
あまりよくない音です。
膝の関節周りの組織が
硬くなって
膝関節にかなり
負荷がかかっています。
ポキポキとか
プチっという軽い音は
比較的心配のない音です。
それでも
ポキっという音が
あまりにも大きい場合は
やはり
膝関節に負荷がかかっている
ことになりますので
改善した方がいいと思いますよ。
これら
膝を曲げると音が鳴る
という症状に対して
様々な情報が流れていますが
いぎあ☆すてーしょんの
施術法ミオンパシーの理論では
膝の音が鳴る原因として
筋肉のロックが原因と考えています。
筋肉ロック
筋肉ロックについて詳しくは
下のリンクをクリックして
ご覧ください。
↓
筋肉ロック？
膝を曲げ伸ばしする筋肉がロックすると
膝の可動性が悪くなります。
可動性が悪い状態で膝を動かすと
筋肉や靭帯・膝関節を包む関節包
膝の関節包
などの軟部組織（骨以外）が
引っ張られたりねじれたり
あるいは
キャビテーションという
空気が破裂する音がなります。
その膝の音は
膝関節に無理がかかっている
ということを知らせる音です。
いぎあ☆すてーしょんでは
膝を伸ばす筋肉
膝を曲げる筋肉
などの筋肉をはじめ
十字靭帯・側副靭帯などの
靭帯のロックを外して
膝の曲げ伸ばしに
抵抗がなくなるように施術します。
そうすると
膝の可動域が大きくなり
音が消えたり小さくなったりします。
結果として
今痛い膝痛の改善、あるいは
将来痛くなるかもしれない
膝痛の予防ができます。
膝の曲げ伸ばしで
音がなることが気になっていたら
まず、いぎあ☆すてーしょんに
お越しください。
筋肉・靭帯のロックを外して
膝の音を低減、消失させることができる
整形外科の先生にも認めていただいた
最新で世界唯一の手技療法
ミオンパシーで
膝の音の改善をさせていただきます。
でも、荒っぽい施術は受けたくない
お気持ちは分かります。
でも大丈夫！
ミオンパシーの施術法は
あらゆる施術法の中でも
トップクラスに体に優しい施術です。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉の場所
＝ロックポイント
を、見つけて
「硬い・痛い」というロックポイントが
緩む姿勢を取ります。
施術を受ける方が、その姿勢によって
どこかに痛みが出ないか確かめつつ
腕や脚などを持ち上げたりしながら
ロックポイントが緩み
硬さや痛みが消える姿勢を探し
痛みがどこにも出ないようなら
その姿勢を約90秒保ちます。
90秒経ったら
ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
「整形外科医が認めた整体師」
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーは
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な
最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配
だったらぜひ！
ミオンパシー体験コースを
受けてみてください。
※初めての方限定
施術時間３０分 施術料金￥３３００
詳しくはミオンパシー体験コース
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お電話でのご予約お問い合わせは
072-632-9430
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お得な情報などをお送りしますので
この機会にぜひご登録ください。
いぎあ☆すてーしょん総院長ミオンパシー開発者の松尾に「整形外科医が認めた整体師」と言ってくださった先生のHP。
