スポーツ関連
筋トレやっても効果出ないのは筋肉ロックのせい?
筋トレを一生懸命
やっているのに
今一つ効果が出ないとか
スポーツでの
パフォーマンスが
今ひとつ上がらない
というアスリートの皆さん
皆さんの筋肉は
このような感じになっているかも。
皆さんは、体を動かすときに
ギシギシした感じがありませんか?
なにか思うように
動かせていない気がしませんか?
それは筋肉ロック®のせいです。
筋肉がロックすると
伸び縮みの能力が落ちるので
体が重く感じたり
スムーズに動かしにくい
という感じになります。
筋肉ロックは
痛みやコリだけでなく
動きの悪さにもつながります。
ギブスでガチガチに動きが
制限されているように
体の筋肉の動きが
制限されているので
余分なエネルギーを使うことになり
疲れやすくもなります。
トレーニングの成果が
思うように得られない原因で
もっとも可能性が高いのは
拮抗筋のロックです。
そして、原因として気が付きにくいのも
拮抗筋の筋肉ロックです。
筋トレをされている方は
拮抗筋について説明する必要も
ないとは思いますが
念のためにおさらいしておきましょう。
私達が体(関節)を動かそうとする時には
小脳から、筋肉に「縮め」という
信号が送られます。
信号を受け取った筋肉は、収縮します。
この収縮する筋肉を主動筋といいます。
主動筋が収縮するときに
反対の動きをする筋肉があります。
その筋肉を拮抗筋といいます。
主動筋は脳からの指令で収縮しますが
拮抗筋は、主動筋が縮むときに
自動的に伸びる仕組みになっています。
ところが、この拮抗筋が伸びないと
主動筋が縮むのを妨げてしまいます。
この時に起こるのが
関節に無理が掛かって痛む。
あるいは
拮抗筋の硬さがブレーキになって
主動筋が本来の収縮力を発揮できない
という現象です。
そう!皆さんの慢性痛の原因
そして
トレーニングの効果が上がりにくい
原因の多くは
拮抗筋のロックなのです。
一般的な治療法や施術法で
慢性痛が治らない
また
いくらトレーニングをしても
思うように
トレーニング効果が
上がらない原因は
拮抗筋のロックを
外していないケースが
ほとんどです。
主動筋そのものの痛みは
慢性痛の本当の原因ではありません。
ここが分かっていないと
慢性痛の根本的な改善が出来ませんし
筋トレの効果を
最大限に発揮することもできません。
いぎあ☆すてーしょんの
CT系手技療法ミオンパシー®は
その拮抗筋のロックを外す技術であり
こういった理論を
長年にわたって研究してきた
代替療法です。
もともとは、多くの人たちが悩む
慢性痛の改善のために
1992年から理論や技術を
体系化してきましたが
その過程で分かったことが
筋肉ロックは
慢性痛の原因になるだけでなく
スポーツや、スポーツのための
トレーニング効果も低下させてしまう
ということなのです。
拮抗筋がロックすることで
慢性痛の原因にも
トレーニングやスポーツの
パフォーマンスが
上がらない原因になります。
大切なことなので、
再度申し上げます。
筋肉のロックというのは
筋肉が正常に伸び縮み
しなくなる現象です。
筋肉が伸び縮みしにくくなる
ということは
筋トレなどを行っても
筋肉にちゃんとした負荷がかからない
ということになります。
筋肉の細胞は
ちゃんとした負荷がかかってはじめて
超回復という筋細胞の増加が望めるのに
筋肉ロックがあると
効率よく超回復させられません。
すると
頑張ってトレーニングをしているのに
一向にその効果が現れない。
もしくは
トレーニングの比率に対して
トレーニング効果の出方が低い
ということが起こってしまいます。
それでは、あまりに
トレーニングにかける時間が
もったいなすぎませんか?
そんな効率の悪い
トレーニングから脱出するために
いぎあ☆すてーしょんの
CT系手技療法ミオンパシー®を
受けてみてください。
同じトレーニングをしていても
それまでよりはるかに
トレーニング効果が上がるのを
感じていただけるはずです。
筋肉ロックとは
車のシートベルトと似た仕組みで
体を保護するシステムです。
筋肉に無理な負荷が掛かった時に
筋肉自身や関節を守るために
車のシートベルトが
ロックする時のように
キュッと硬く縮みます。
この状態が慢性化したものを
ミオンパシーでは筋肉ロック
と、呼んでいます。
詳しくは下のリンクを
クリックしてください。
トレーニングの効果を上げるために
筋肉ロックをリリースする
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉の場所
=ロックポイント
を、見つけて
「硬い・痛い」というロックポイントが
緩む姿勢を取ります。
施術を受ける方が、その姿勢によって
どこかに痛みが出ないか確かめつつ
腕や脚などを持ち上げたりしながら
ロックポイントが緩み
硬さや痛みが消える姿勢を探し
痛みがどこにも出ないようなら
その姿勢を約90秒保ちます。
90秒経ったら
ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
こんなにソフトなテクニックなのに
スポーツのパフォーマンス
トレーニング効果は
確実に上がります。
受けてみれば分かります!
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている
石川県の整形外科医加茂先生に
「整形外科医が認めた整体師」
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーは
日本に初めて
筋筋膜性疼痛症候群という
考え方を持ち込んだ
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な
最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配
でしたらぜひ!
ミオンパシー体験コースを
受けてみてください。
※初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
詳しくはミオンパシー体験コース
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お電話でのご予約お問い合わせは
072-632-9430
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