その他体調不良
ベターっと広がる開脚が
誰にでも必要なのか?
ということは
ひとまず横に置いておいて
股関節が痛いとか
動きが悪いとか
開きにくい
という症状がある皆様へ
その原因になっている要素が
大内転筋・長内転筋の筋肉ロック®です。
大内転筋・長内転筋は
股関節を内転させる働きをします。
ですから、内転筋群が硬くて
伸びにくくなっていると
外転の動作を邪魔してしまいます。
大内転筋は恥骨後部に付着していて
股関節を伸展しつつ内転させます。
長内転筋は恥骨前部に付着していて
股関節を屈曲しつつ内転させます。
そしてどちらの内転筋も
わずかな内旋、という仕事をします。
ですから、これらの筋肉が硬直して
伸びにくくなると
反対の動きである
股関節の外転・外旋・屈曲・伸展
の動きが制限されます。
屈曲 伸展
これらの動きが制限されることで
「股関節が開きにくい」
「股関節が痛い」
「膝が痛い」
などの痛みや、可動域が狭い
という症状が出やすくなります。
これらの症状が出た時
多くの人は「この筋肉が弱いから」
という判断をしがちです。
ところが、ほとんどの場合
弱いのが原因ではなく
硬いのが原因、なのです。
この筋肉が慢性的に硬直した状態を
ミオンパシーでは、筋肉ロック®
と、名付けています。
筋肉ロックは
揉む、押す、伸ばす、温める
などではリリースされません。
いぎあ☆すてーしょんの
CT系手技療法ミオンパシー®は
筋肉ロックをリリースするために
開発された、最新の手技療法です。
この記事を読んで
開脚できないのは内転筋の筋肉ロック?
と、思われたら
危険なく痛みのないソフトな療法
ミオンパシーを受けてみてください。
効果のあるなしは
初回で感じていただけます。
※筋肉ロックとは
車のシートベルトと似た仕組みで
体を保護するシステムです。
筋肉に無理な負荷が掛かった時に
筋肉自身や関節を守るために
車のシートベルトが
ロックする時のように
キュッと硬く縮みます。
この状態が慢性化したものを
ミオンパシーでは筋肉ロック
と、呼んでいます。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
「整形外科医が認めた整体師」
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーは
日本に初めて
筋筋膜性疼痛症候群という
考え方を持ち込んだ
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な
最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけます。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配
という皆さんには
ミオンパシー体験コースを
受けていただくこともできます。
※初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
詳しくはミオンパシー体験コース
今すぐ改善したいなら
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24時間いつでもお取りいただけます。
お電話でのご予約お問い合わせは
072-632-9430
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