その他体調不良
体をねじったり
ひねったりすると
あるいは深呼吸すると
脇腹が痛いですか?
肋間神経痛かも?
と、思っていますか?
あるいはそう診断されましたか?
実は肋間神経痛という症状は
この世に存在しません!
その脇腹の痛みは
肋間神経痛ではないのです。
それどころか
神経痛そのものが
この世には存在しないのです!
え?!まさか!
ですよね?
でも本当なんです。
神経痛が存在しないという理由は
読み進めていただくと
分かるようになっていますので
まずは読み進めてみてくださいね。
息を吸ったり
体をねじったりするときの
脇腹の痛みの原因として
可能性が高いのは
肋間筋・前鋸筋・腹斜筋
などが硬くなって
伸びにくくなっていることです。
筋肉は、硬くなっている状態で
引っ張られると痛みが出ます。
特に異常がない筋肉は
ストレッチなどをしても
伸びてる、という感覚だけですが
硬くなっていると、痛いと感じます。
その硬くなっている状態を
筋肉がロックしている
状態といいます。
筋肉は
強く引っ張られると
車のシートベルトのようにロックして
筋肉や関節を守ろうとします。
一時的なものだとすぐに元に戻りますが
これが慢性化してしまうことが
よくあります。
これが筋肉ロックです。
筋肉ロックについて詳しくは
下のリンクをクリックして
ご覧ください。
↓
筋肉ロックがあると
動いた時に筋肉が伸びず
痛みを感じてしまうのです。
これを解消するには
痛みの原因になっている筋肉ロックを
リリースしなくてはなりません。
いぎあ☆すてーしょんの手技
CT系手技療法ミオンパシー®は
筋肉ロック®をリリースするために
開発された手技療法です。
体のあちこちにある筋肉ロックを
安全にしかも効果的に緩めて
筋肉を元の柔軟な状態に戻します。
すると、どんな動作をしても
痛みなどは出なくなります。
体をねじったりひねったりした時に
あるいはじっとしていても
脇腹が痛い場合も
筋肉ロックを外してあげれば
解決します。
体をねじった時の脇腹の痛みで
お困りでしたら
一度いぎあ☆すてーしょんに
お越しください。
脇腹痛の改善には
そんなに時間はかからないことが
ほとんどです。
ミオンパシーの施術の方法
ロックしている筋肉の場所
=ロックポイント
を、見つけて
「硬い・痛い」というロックポイントが
緩む姿勢を取ります。
施術を受ける方が、その姿勢によって
どこかに痛みが出ないか確かめつつ
腕や脚などを持ち上げたりしながら
ロックポイントが緩み
硬さや痛みが消える姿勢を探し
痛みがどこにも出ないようなら
その姿勢を約90秒保ちます。
90秒経ったら
ゆっくり元の姿勢に戻します。
たったこれだけです。
こういう施術を
皆さんの慢性の痛みやコリの
原因になっている筋肉の
ロックポイントごとに行います。
こういうような
体にまったく負担をかけない
ソフトで安全な技術です。
CT系手技療法ミオンパシーⓇは
「筋筋膜性疼痛症候群」という
慢性痛の原因に関する考え方を
アメリカの医学誌に発見し
ご自身もその考え方を取り入れて
治療されている、石川県の整形外科医
加茂先生に
「整形外科医が認めた整体師」
と言っていただいた松尾が
1992年から研究開発してきた
安全でエビデンスに基づく
オリジナル手技療法です。
ミオンパシーは
整形外科医の先生にも
認めていただいている
科学的根拠に基づいた
痛みなく安心安全な最新の手技療法です。
はじめての方でも
安心してお受けいただけると
思います。
なお、それでもやっぱり
どんな施術法なのか心配・・・
でしたらぜひ!
ミオンパシー体験コースを
受けてみてください。
※初めての方限定
施術時間30分 施術料金¥3300
詳しくはミオンパシー体験コース
今すぐ改善したいなら
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ご予約は、下記リンクから
24時間いつでもお取りいただけます。
お電話でのご予約お問い合わせは
072-632-9430
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